イメプレ

あっイク。。
（２回目の射精から３回目へと‥）

ハァハァ　　またでちゃぅ。。うくぅぅ。。

や、やめて。。　もう出ないですぅぅ
（段々射精の間隔が長くなります。無理やり立たされて　快感と言うより苦痛が先に来ています）

…はぁい、もう出し切ったかなぁ？
これだけ希美さんの中に溜まってたんだから、ムラムラしても仕方なかったよね。
(ようやく手の動きを止めてもらえたのは7回目の絶頂を迎えてから)
(その頃には出てくるものはほとんど透明のが滲む程度で、無いものを無理やり出そうとお腹の奥がじんじん痛みます)
(そして並々と溜まった自分のザーメンを見せつけます)

それじゃあ次は、こんなに悪い精液を作ったおちんちんにお仕置きしましょうね。
ここはいじられるのは初めてですよね？
ゆっくり息を吐いてくださいね…♪
(休む間もなく、シリコン製の長い尿道プラグをゆっくりと鈴口に飲み込ませていきます)
(本来出すしか役割のないそこを異物が侵入してくるおぞましい感覚が希美さんを襲います)

は、はい。。。ハァハァ…

スゥ‥ハァ‥　　スゥ‥ハァ‥

（７回も射精したのは初めてで、目も虚ろのまま自分の出した精液を見ていました。
　そして言われるまま深呼吸をしていると…）

ウグゥゥ‥　ウギギギギ…　　あぎゃぁ…

（男性器の中に異物が入っていくおぞましい感触に悲鳴を漏らします
　しかし、脱力感から身体がいう事を聞かずに　少しだけピクッと動くだけです）

な、何ですか…　　うぐぅぅ…

はじめての感覚でしょう？だんだんクセになってきますからね。
そして仕上げに、…っと。

(プラグの根本に付いたポンプを握ると、先端のあたりがぷくっと膨らみます)
(抜け防止と同時に前立腺を尿道から圧迫する悪魔のような仕掛けです)

どうです？おちんちんの奥のほうが甘く痺れてじんじんしますよね？
そこは前立腺っていってふたなりっ子の弱点なんです。
ずっと緩やかな快感で、積もり積もるとおちんちんが勃起しないまま絶頂しちゃいます。

(ぱき、とポンプを取り外すと見た目には変化がないままペニス内にプラグが留置されて)
(何が起こっているのか理解が追いついていない希美さんに、もう自分の手では外れませんよ♪と伝えます)

は、はい。。
（つけ根近辺がジンジンと熱を持っているのを感じます）
これで大きくなるのがおさまるのでしょうか？

（と、何も知らないまま尋ねます。施術が終わったと思い　ショーツを履き直しています。）