『ねえ、○○さん…これ、外して…くれないかしら?』
(放課後の教室。スカートに勃起のようなテントを作った少女が、泣きそうな声で)
私は全寮制女子高に通い、バレー部の主将も務める、ショートカットでボーイッシュな3年生。175-84-62-82
女子高の例に漏れず、『お姉様』と呼ばれてファンクラブも出来る程だが、本人にレズの気はなく、浮いた話は全くなかった。
しかし、ヤンデレ的な貴女にクスリを嗅がされ、気がつけば双頭ディルド付きの貞操帯を装着され、恥ずかしい人工フタナリの身体つきに。
鍵を貴女に管理されて、言いなり状態。ディルド装着状態のまま生活をすることを強制されて、スカートに恥ずかしいテントを作ったまま、嘲笑の視線を浴びながら生活をする羽目に。
さらにはディルドの刺激を膣に伝える仕組みになっているため、恥ずかしいセンズリオナニーの虜になり始めていて…