イメプレ

まだ駅前公園へ出かける前、一輝はりえからラインの写メ付きメッセージを受け取ると、りえを自分の奴隷として思い通りに調教出来ると確信して、りえに成りすまして「淫乱人妻りえの露出部屋」というスレッドを立ち上げる。

「こんばんは。皆様、初めまして。
露出プレイが大好きな人妻・りえといいます。
これから皆様のリクエストに応えて色々な露出プレイをして、その結果を写メや動画付きでご報告していきたいと思ってます。
どうぞ、よろしくね。」

コメントの後、一輝がりえから送られて来た写メと、一輝が隠し撮りしたりえの入浴シーンをスレに上げると、早くもレスがいくつも帰って来る。

A「おー、りえさんオッパイでかいね。りえさんのスリーサイズと何カップか教えて。」

一輝「上から 86・63・89 です。Eカップです。」

B「オッパイもだけどお尻もでかそう。
人妻って事だけど、りえさん何才？」

一輝「32才です。人妻なのにエロくてごめんなさい。」

C「りえさんってマゾなの？人妻って事は旦那様がご主人様なんだね？
旦那様の命令で露出させられるの？」

一輝「はい、りえは淫乱露出狂のマゾです。旦那ではなく、全く別の男性がご主人様で、その方に飼って頂き調教されています。
露出はご主人様に命令された事ならなんでもします。
皆様にリクエストして頂ければ、その中からご主人様が選んだものをりえが実行しますから、皆様どんどんリクエストしてりえに一杯いやらしい事命令して下さいね。」

D「りえは何処に住んでるの？何県？最寄り駅は？」

一輝「住所は◯◯県◯◯市です。ごめんなさい、最寄り駅まではご主人様の許可がなければ晒せません。
でもりえは皆様の公衆肉便器として好きな時にレイプして欲しいので、ご主人様の許可が出れば最寄り駅も晒しちゃうかも。
皆様、期待してお待ち下さいね。」

E「りえさん、めっちゃエロいじゃん。今度俺にもエッチさせて。」

一輝「私を見つける事が出来たら良いですよ。
りえはドMだから、嫌がって抵抗するりえを無理矢理犯して下さいね。
お待ちしております。」

一輝は海外サイトを経由しているこの無修正サイトで勝手にりえの名前を騙り、りえの知らない所で勝手にりえの個人情報を晒してしまう。

[またまた悪い癖が出て、やってしまいました。
りえさんにダメ出しされそうですね。
イメの中でりえちゃんの名前を騙ってりえちゃんの個人情報を晒すというのは私自身も初の試みなので出来れば続けたいのですが、りえさんがダメというのならもちろん諦めます。
でもこのサイトにスレを立てて、露出の結果報告と写メや動画をアップする事は大丈夫ですよね？]

(一輝さん、ぞくぞくします。もっと見下した感じの言葉の羞恥攻めお願いします。見かけによらず剛毛だなとか、腋毛は淫乱女にはお似合だとか、このでかいケツ見られたくて、たまらないんだろとか。興奮しますね)

私は判断ミスをしたことに後悔しました。「やっぱりあのとき警察に届けておけばよかった。でも今更後戻りはできないわ、どうしよう？」

私はさっき見つけた汚されたパンティとブラジャーを履きます。汚された下着は、ビニールにくるんでゴミ箱に捨てたのですが、ゴミ箱から出しました。
ビニール袋の口をあけると、何とも言えない異様な臭いがします。
今まで、知らなかったとはいえ、精液が乾燥してカピカピに汚されたパンティやブラジャーを着けていたことを思っていたけど出すだけでシャワーを浴びたくなるほど汚ならしいのに、今度はまだ乾いていない精液を染み込まされて下着をつけないといけないと思うと涙が溢れて来ました。
でも後戻りはできません。

私は精液をベタベタにつけられたブラジャーとパンティを履きました。
男の乳首のところとおまんこのところに精液をベッタリと塗り込んであります。
「きゃあっーー、汚ないっ、べとべとヌルヌルするよぉ」
すっかり私のカラダも精液で汚れてしまいました。特にパンティは黒々としたボウボウのアンダーから、りえ汁の出るところに集中的に塗ってあり、アンダーヘアーに、精液が絡み付きます。
汚された下着も数分たつと、体温で温まりヌルヌルした精液が温かくなりました。

駅の公園につくと、女性用のトイレを見つけました。
一つは故障中とかいてあります(そこに一輝さんがひそんでいてくださいね)

私はトイレにはいり、いわれた通りに写真を撮ります。
「もぅ、早くこの汚ないパンティとブラジャー脱ぎたいっ。やだぁ、臭ってるー。くさっ。ホントに誰なの？こんなことさせるのは？カシャッ、カシャッ。うわっーー、おっぱいにもおまんこにもついちゃったっーー、カシャッ、カシャッ。アンダーにもこびりついてるよーー、カシャッカシャッ、早く帰ってシャワー浴びたい。まったくノーパンノーブラで、帰るなんてあり得ない。どっかで履いちゃおうかな？カシャッカシャッ、別に盗聴されてあるわけじゃないしっ」
私はまさか、隣に潜んでいるとも思わず、本心をさらけ出します。
そして、ラインで返信しました。
「精液がついたパンティとブラジャーは、ヌルヌルして気持ち悪いです。帰りはノーパンノーブラなので、誰かに見られないか不安ですが、ご主人様のいうこと聞いてノーパンノーブラで帰ります」

一輝さん、17のスレお上手ですね。私の書きそうなことをうまく描写してくれています。一輝さんの提案大丈夫ですよ！

まさかこんな深夜の時間帯に、わずか1分違いでお互いがレスを入れるなんて。
なんか勝手に運命を感じちゃってます。
ごめんなさい、興奮してしまいまだりえさんのイメを読む前にレスを入れています。
これからゆっくりりえさんのイメを読ませて頂くので、続きは明日になるかも知れません。
ついさっき書いた私のレスに対してお許し頂けるかどうかも教えて下さいね。

一輝さん、大丈夫ですよ。私のレスは誤字脱字が多くてごめんなさい、明日の仕事が眠そうですね。おやすみなさい