イメプレ
1:りえさん待ちです
投稿者:
一輝
◆AHy3j6./A
2016/12/24 23:54:51(uYYCGKRS)
57番のレスを受けて、59番のレスを読む前に60番のレスを上げてしまいました。
一輝がりえちゃんの足の怪我を心配する振りしてりえちゃんの自宅に上がり込み、朝のりえちゃんの服装を突っ込みながらジワジワりえちゃんに悪戯する、といった展開でしょうか?
16/12/27 13:23
(dRK.OkMC)
私は一輝さんと管理人さんを入れることにしました。一輝さんは、捻挫大丈夫でしたか?と聞きました。
(ホントは捻挫なんてしていませんけど)
「は、はい、大丈夫です。それより、さっきのことはもう済んだので忘れて下さい」と言います。
一輝さんは「いや、色々と忘れられないよ、あんなことは、普通じゃあり得ないかなね」と会話になっているような、意味ありげな応対をします。
管理人さんは、「本当にごめんなさいね、怪我させちゃって。一輝さんがいたからよかったけど、誰もいなかったら困ったよね」なんていいます。
私は「ホントはいない方がよかったの」と心の中で呟きました。
すると一輝さんは、捻挫の状況を管理人さんと見る、と言い出しました。
私は「ホントに大丈夫だから、もう忘れて下さい」と意味ありげにお願いします。
でも、一輝さんはやめません。
「管理人さーん、りえさんの捻挫見ましょう」
「一輝さん、そうだね、報告をしないといけないしね」
一輝さんは、私の両足首を持つとガバッと開きます。パンティが丸見えです。管理人さんも、ビックリしていますが、便乗してパンティを見ています。私は必死に足を閉じようとしますが、一輝さんがしっかり持っているので閉じれません。
16/12/27 13:26
(5ohBT3yy)
[私の60番のイメに繋げて頂きありがとうございます。]
りえはソファの上で両足を大きく拡げてテーブルの上に足を投げ出し、大きく股を拡げた状態で一輝に足を固定されてしまう。
一輝と管理人の前で顔を真っ赤に染めて恥ずかしがるりえの剥き出しのパンティを、管理人はまるで見てはいけない物を見てしまったとばかりに、
遠慮がちに覗き見する。
一輝「確か捻挫したのは右足首でしたっけ。
管理人さん、りえさんの足首を触ってみて上げてくれませんか?」
管理人「では佐々木さん、すみませんが足を失礼しますね。」
と言っていかにも仕事上の行為として恐る恐るりえの足首を触る。
一輝「そういえばりえさん、朝足の付け根も痛めたって言ってましたよね?」
立場上遠慮がちにりえの足首を触っている管理人とは違い、一輝はまるで遠慮なく大胆にりえの太ももをスリスリといやらしく触る。
りえは自宅で2人の男の目の前で大股を拡げて太ももを触られて、段々パンティに染みが出来る程感じてしまう。
一輝「おや?このパンティに出来た染みはなんですか?」
一輝はりえがパンティに染みを作るほどオマンコを濡らしている事を目ざとく見つけて、染みに沿って指を這わし、りえの濡れ始めたオマンコを刺激して更にパンティの染みを大きくしてしまう。
管理人「ちょっと高山さん、人妻である若い女性にそんな事は・・・」
真面目な管理人はビックリして、平気でりえのワレメを悪戯する一輝とそんな悪戯を身体を震わせながらもさして抵抗もせずにされるがままになっているりえの顔を交互に見比べる。
一輝「あれ?そういえばりえはすぐにオマンコを濡らしてしまう淫乱露出狂だから、パンティが濡れたら困るからいつもノーパンなんじゃなかったの?
朝のゴミ出しの時もノーパンノーブラだったから、てっきりいつもパンティ履いてないのかと思ってましたよ。
別に私や管理人さんがいるからって遠慮する事ないですよ。
私と管理人さんがちゃんと見ててあげますから、パンティ脱いでいつものようにノーパンになって頂いても構いませんからね。
そういえばりえの旦那さんはりえがそんな淫乱露出狂だって事知ってるの?」
オロオロと2人のやり取りを心配そうに眺める管理人をよそに、一輝はニヤニヤ笑いながらりえの動向を伺う。
いつの間にかりえさんではなくりえと呼び捨てにして、黙って言う事を聞かないと、朝りえがノーパンで露出していた事を旦那にバラすと暗にりえに脅しをかける。
16/12/27 14:06
(kcCdB6cR)
私は一輝さんの上手い誘導に乗せられてしまいました。
「ち、違います。たまたま今日だけノーパンノーブラだった…、あっ、違います、ホントに今日だけたまたまなんですぅ」
私はまんまと乗せられて、あっさり認めてしまいました。
管理人さんも状況を見て、一輝さんに便乗します。
私がドタバタ体を動かし抵抗すると、「ケガの具合を見てるんだ、おとなしく来なさい!」と一輝さんに言われました。
もう管理人さんも、私の味方ではなく、一輝さんのイタズラに期待しています。
一輝さんは、「足の付け根も怪我したよな?りえ?」「あーあ、恥ずかしいアンダーヘアーがパンティからはみ出てるよ、露出狂の変態人妻は毛深いなぁ、ねえ管理人さん、こんなに毛深いのに処理していない女どう思います?」「見られたくってわざとやってるんてわしょ?」
一輝さんと管理人さんは、好き放題いいます。
一輝さんは、パンティの上からおまんこをさわり、「ここだっけ?いや、ここか?クチュクチュしてるここか?りえ」と聞きます。
私は腕を振りまわし、抵抗しました。
一輝さんは、管理人さんにいいます。
「腕を万歳させて、おとなしくさせてください。怪我がわからない!!」「一輝さん、こうかな?あっ、この女、腋毛も処理してないねー、可愛らしい奥さんだとおもっていたけど、一輝さんが言うとおりの変態淫乱人妻だね」
16/12/27 14:22
(5ohBT3yy)
3人掛けのソファーで2人の男性に挟まれる形で真ん中に座るりえ。
そのりえの姿は、ソファーに浅く腰掛けテーブルに大股拡げて足を投げ出した状態で2人に足を押さえられて身動き出来ないまま、りえ汁で濡れたパンティを晒し続けている。
りえは一輝と管理人の2人に腕を持ち上げられてしまい、ノースリーブの部屋着からボウボウに生えた腋毛がモロに2人に見られてしまう。
管理人「なんて凄い密集した腋毛なんだ。こんなにみっともない腋毛は初めて見たぞ。」
一輝「本当、こんなにみっともない腋毛を全く処理もせずに俺達に晒して、オマンコ濡らしながら喜んでいるんだから、りえはどうしようもない変態露出狂だな。
どれどれ?淫乱マゾの人妻奴隷りえの腋毛は一体どんな匂いがするんだ?」
一輝は二人掛かりで身体を押さえつけられてりえがまるで身動き出来ないのを良い事に、りえのボサボサの腋毛に顔を近付けてクンクンとりえの腋毛の匂いを嗅ぐ。
一輝「うわっ、なんか酸っぱい匂いがするぞ。
お前ちゃんと腋毛洗ってるのか?
ただでさえみっともないボーボーの腋毛なのに、匂いまで臭いなんて本当最低な雌ブタだな、りえは。」
管理人「うわっ、本当だ。なんだこのすえた匂いは?
こんな酷い匂いをさせながらほっとくなんて、全く恥を知りなさい。」
一輝「しょうがない、我々がりえの腋毛を舐めてあげて、少しでも綺麗にしてあげましょう、管理人さん。」
と言って暴れるりえの腕を上に上げて固定して一輝はベロベロとりえの脇を舐め始める。
一輝に続いて管理人もりえの腋毛を舐め始めたので、りえは気持ち悪さから必死になって抵抗するが、2人の男性の力にはかなわず、両方の腋毛を舐められ続けてしまう。
一輝は左手でりえの腕を持ち上げなから、右手をりえのずぶ濡れのパンティの中に入れて、りえのオマンコの濡れ具合を確かめる。
一輝「おいおい、なんだこいつ。
腋毛舐められながらマンコびしょ濡れにしてやがる。
本物の変態だな、りえは。
なんだ?二人掛かりで腋毛を舐められるのは気持ち悪いのか?
やめて欲しかったら
"りえのふしだらに生えた臭い腋毛を舐めて頂き、ありがとうございます"
と俺達にお礼を言いなさい。」
一輝はパンティの中にいれた指で、りえ汁まみれのオマンコをグチョグチョと掻き回しながら、りえに屈辱のセリフを言わせる。
16/12/27 14:53
(He13imRd)
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