イメプレ

「和香でいいですよ、先生…色っぽいなんて恥ずかしいです」
(胸元に手を当てる振りをしてボタンをもう１つ外してしまう)

「あ、先生紅茶のおかわりどうぞ」
(ティーポットを持ちわざわざ隣に座り紅茶を注ぐ…ボタンを外したせいでハーフカップのブラからはみ出る乳輪まで見えてます…タイトミニもズリ上がり座っていても上からショーツがチラチラと)
「七海が痴漢に？あの子何も言わないから…私に似て胸が大きいから狙われちゃうのかしら…どんな風にされてるのか先生にお話してました？」
(娘を心配する母親を装いながらおっぱいが腕に当たるように突きだして上目遣いで先生の膝に手を置き話す和香)

「あ、どうぞ…リラックスなさって…外して構いませんから」

（隣に座られ、胸チラ、パンチラの応酬にくらくらと興奮しながらも昼間の志保里との激しいファックなど忘れたように
ちんぽを勃起させていくキモデブ）

え、ええ。そうですね。心配ですよね。我が校の制服はマニアでも有名みたいでしてね
そうでなくても狙われやすいうえに七海さんは和香さんに似て･･･

（覗き込むように胸をみながら左手は和香の腰に、もう片方の手は
タイトミニの裾あたり、おいしそうな脚に置いて話し続ける）

色気ありすぎなんでしょうね。先日も痴漢防止の個人面談をしたときに教えてもらったんですが
だいぶ痴漢に仕込まれ･･･いや、被害にあっているみたいですね

（思わず手をブラウスの裾からいれてしまい、丸見えの乳首を指で挟み、乳房を揉んでしまう）

ああ、こんなことまでされてるんですよ･･･

（すばやく下ろしていたファスナーからもう飛び出すほど勃起ちんぽが丸見えでズボンから亀頭部分が覗けるほど）

(当然のように腰に手を回され触られても抵抗せず唇が頬に触れるくらいに自分から密着していきます)
「最近お風呂の時間がやたら長いし…お風呂でもお部屋でも微かに声が…」
(わざわざ娘がオナニーに耽っている話までしてしまう)

「あぁん！乳首ぃ…弱いんです私…乳首弄られると舐めてもらうまで硬いのおさまらなくてぇ…七海もそうなのかしら…」
(甘えた声を出してもう唇をピタリとくっつけ脂ぎった頬を舌でチロチロ舐めながら、ボタンを全て外していく…先生の太ももに置いた手を動かしこぼれでた亀頭を手の甲でさりげなく擦ってます)

わたしもリラックスしてお話伺わないといけないようですね

（スーツのズボンを下ろしてしまい、ブリーフ一枚になると、和香が見たこともない
反り返ったキモデブちんぽが露わに。亀頭が反り返ってブリーフから飛び出してしまっているうえ、
布地に隠れた部分も太すぎるほど。そうして再度和香に密着し、胸に手をいれ
乳首をコネながらもみしだく。片方の手で脚を開かせ、タイトミニのせいでもう
濡れてしまっているショーツが露わにさせると、その部分に指を這わせていく）

七海さんがオナニー？そうですか。先日の指導ではですね、和香さんと同じようですね。胸を
触られると、くらくらして濡れてしまうそうですね。電車の中で同じキモデブに毎朝触られていたようで･･･
危うく、初体験もその男にあげてしまうところだったようです。
大丈夫ですよ、お母さん。きっちり学校で「指導」しておきました。痴漢よりもたっぷり･･･
最初のちんぽって大事ですからね。和香さんの中学時代は？高校で志保里さんと知り合ったそうですが･･･

（ちんぽを見せ付けるように乳房を愛撫していく。そしてクリとおまんこの二箇所責めを器用にしながら面談を続ける）

(少し前までこのソファーで味わっていた佐々木のおちんぽよりも遥かに立派なモノ…担任教師が娘とセックスしたと聞かされてるのに怒るどころか羨ましそうな顔)

「七海ったら私より先にこのおちんぽ味わったりして…だからオナニーの回数も増えたのね…あっ、先生！」
(おまんこに指が伸びてくると挿れやすいように進んで大股開きになります)

「あぁん！そこ、好き…やっぱり
志保里とももうしたのね…中学生の頃からおじさんのねちっこいセックスが好きでぇ…はぅっっ！たくさん援交して…ぁあ、先生…志保里と何回したの？彼女…清楚な奥様って顔してるけどすごくいやらしかったでしょ？だから気が合うの私達…」
(ブリーフを下げ自分からその太いモノを握り上下させながら)