イメプレ
1:ポルノ映画館で
投稿者:
志保里
◆YQNnOIWXjc
2014/12/06 11:40:56(jECfVTud)
(男の卑猥な言葉に興奮して片足を男の膝に乗せ大胆な開脚に。短大時代に永久脱毛したパイパンの割れ目に小さな赤レースの三角が食い込み、ヌルヌルが染みだしてます)
「そう…キモデブ…痴漢ちんぽ漁りに夢中だったの…あぁん!何回出してもすぐ元気になるから…ふふっ、おまんこ単位たくさん貰ったの…友達と二人で顔とおちんぽ交互に跨がるとすぐ…ねぇ、もっと激しくしていいの…」
14/12/06 12:45
(jECfVTud)
そうなんだ・・・高校で痴漢を経験して、短大で援助も含めてキモデブにハマって・・・
ご主人とはいつ?就職してOLの頃もキモデブ漁りしながらつきあっていたわけかい?
(普段参観日や三者面談のときに、キモデブに嫌そうな視線をかける母親たちもいる中、一部の母親たちが
嫌そうなそぶりを見せながらも潤んだ視線を返して武田の話を聞いていたのを思い出す。
嫌らしく少ない布地がぐっしょり濡れているパンティをよけて直接おまんこに指をいれ入口で様子を
みながらクリを弄りだす)
お子さんはいるんでしょう?結婚後はずっと我慢していたんですか?
(少し真面目に語りながら、しかしそっと志保里の手をとり、自分のジャージを
脱いでキモデブちんぽを握らせる。今までの痴漢や援助してきたキモデブたちのと
比べ物にならない太くて大きい熱い反り返りを握らせる)
14/12/06 12:52
(GQqqiMgD)
「就職はしてないの…卒業してすぐ5歳上の主人と結婚して、娘が産まれて…主人の家は資産家だから働く必要もないし…娘が幼稚園に入るまでは彼のおちんぽだけで我慢してたわ…でも幼稚園の間暇になってまた…」
(太くてヌメっとした指が入ると首に抱きつくような姿勢でお尻を半分貴方の膝の上に)
「ぁあっ、もっと深く…お願い…ゃだ…何このデカイちんぽ…」
(握らされたちんぽの太さに驚き男の顔を見る)
「えっ?…た、武田せん…せ…?」
14/12/06 13:09
(jECfVTud)
おや、横山さん。今気づいたんですか?教師だって休暇をとるときもあるんですよ。
いつもこうやって欲望を鎮めてたんですねえ。懇談のときはそんな感じしなかったけど・・・
あ、目が好きそうな光を発してましたかねえ
(ニヤニヤしながら驚いてちんぽを手放そうとする志保里の手を戻して再度扱かせる。耳元で
耳を舐めながら再度囁く)
ほら、まわり気づいてませんよ。娘さんの担任でも誰も気づいてませんよ
このわたしのキモデブちんぽ、どうですか?
(ニットの上から乳房を荒々しく揉みながら)
そういえば幼稚園とおっしゃってましたけど・・・そこから小学校・・・中学校でも
遊んでいるんですか?短大時代のお友達も奥様でしょうに・・いけませんね
ご主人のちんぽだと満足できないんですか?
14/12/06 13:14
(GQqqiMgD)
(今までの会話から言い訳する言葉もなく、一瞬おちんぽから手を引いたが身体もおちんぽを欲しがるドスケベスイッチが入り…)
「ゃん…まさか先生だったなんて…でも素敵なキモデブちんぽ…こんな大きいの初めてだわ」
(耳を舐められうっとりした顔で囁きます)
「先生、この前の面談の時に私のミニスカの生足ばかり見てて…ペンをわざと落として机の下で覗いてたから…足を開いてパンティー見せたの気づいてました?ジャージの膨らみから大きそうって思ってましたけど…想像以上です」
(顔を寄せその分厚い唇に時折舌を這わせる)
「幼稚園の頃から月に二、三回は…主人が単身赴任してからは毎週…やっぱりキモデブちんぽでイキまくらないと疼きが治まらなくて」
14/12/06 13:29
(jECfVTud)
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