イメプレ

課長「もっと使い込んでるかと思ったが締まりはいいな、この毛のせいで男がいないのかな？(笑)」
濃いめの毛をひっぱりながら奥を突き上げ、一番奥で出されてしまう。
武井「次は僕ですね♪」
出されたばかりのおまんこに次の肉棒が入ってくる。
たかし「まゆちゃんの上と下のお口に精液いっぱい だね(笑)もっと食べていいんだよ。」
瓶から直接まゆちゃんの顔に精液を垂らす。

「あぁ…課長…言わないでぇぇ…あっあっ、いやぁぁぁ。」

中に出されたことがわかり、悲鳴をあげたのものの、すぐに次の武井さんが入ってくる。

「あぁん、もう、だめぇぇ。ひっ、やだぁぁ…これ臭いのぉぉ…。」

みんなが溜めた精液を瓶から直接顔に垂らされ嫌がる。ドロドロに白く染まっていき、口にも入ってしまう。

武井「まゆちゃんの奥にいっぱい出すよ♪」
さらに中出しされ、次々に入れられては中出しでまゆちゃんのおまんこからは精液が溢れだしている。
たかし「さぁ僕が最後だよ。こんなに出されたら誰の子かも分からないね(笑)」
たかしが入れるころには髪からおまんこまで精液を塗られベタベタになっているまゆ。
たかし「まゆは皆様の性処理奴隷です、まゆの穴全てに皆様の精液出して下さいって言ってごらん(笑)」
散々遣られて訳のわからなくなったまゆちゃんは従ってしまう。

「んっんっ、あぁあん…。またっ、また中で出てるぅぅ。」

入れ替わり中だしされ続け、おかしくなっていく。
舌を無意識に出し、顔に垂らされた精液も舐めとっていく。
そして、言われるがまましたがってしまう。

「まゆは…まゆは皆様の精処理奴隷です。まゆの穴全部に、精液出してくださぁい。」

課長「これからは皆でまゆちゃんの穴を使えるな(笑)」
平井「課長、汗もかきましたし温泉行きましょ♪」
武井「まゆちゃんも洗ってあげないとな(笑)」
たかし「貸し切り風呂かりてありますから皆で行きましょ♪まゆちゃんのおまんこからは精液が垂れない様に栓をしないとな(笑)」
そう言って余っていた野菜スティックをまゆちゃんのおまんこに詰め込む。