ふたなり娘　射精管理治療

【わかりました、7時ですね♪いっぱい責めますね】

数日後…
尿道がクセにならないように貞操帯は外しています…
しかし、すでに尿道プラグがキッカケで、尿道の快感に目覚めつつあるの…
初めての時は痛かったけど、オチンチンの中までおクスリを
押し込められた時のオチンポを貫く快感が忘れられず、、
カウパーでオナ禁オムツの前をビンビンにはしたなく勃起させ…、
もっともらしい事を言って顔を真っ赤にしてオネダリしてしまいます…

『おねぇちゃん…あのね…　優美香よくならないからね…
そのぅ…　またおクスリ使った方がいいんじゃないかなぁあっ？♥』

【尿道を弄ってほしいイケナイ優美香はしっかりお説教して焦らしてね…♥】　

優美香ちゃん、あのね…尿道に使う薬は効き目が強いから…あまり使わない方がいいってお医者様に言われているの…

それに…前はあんなに尿道に入れられるのを怖がったのに、今はどうしてそんなに興奮しているのかしら…？(オムツから浮かび上がるぺニスにそっと触れながら妖艶な笑みを浮かべる)

優美香ちゃん…まさか尿道が癖になったの…？(オムツの膨らみを押し潰すように触れる)

やぁあっっ！！♥　違うのぉっ♥　クセになんかなってないもん♥
オチンチン収まらないから、おクスリしたほうがいいのかと
思っただけだもん…♥　アアンっ！！♥
(オムツのふくらみを押されると、感じた声を…)
ねぇえっ♥　
いたいの我慢するからぁっ…　じゃあ…　
アレつけないの…？優美香痛くても我慢するぅっ♥
（とうとう我慢できずにオムツのボタンを自分で外しかけ…
包茎の先からは刺激に飢えた鈴口がトクトクと汁を溢れさせ…
尿道挿入プラグを自ら要求してしまいます…

【小馬鹿にしたような言葉責めでも大丈夫ですよ♪】

コラッ！勝手に外しちゃ駄目でしょ…！
(オムツから飛び出したぺニスを指でデコピンのように弾く。)

あら…こんなにされても優美香ちゃんのここ、すごくヒクヒクしてるわね(真っ赤に腫れ上がった鈴口が弾かれた衝撃で何度も濃厚なカウパーを撒き散らす)

優美香ちゃん…ここに入れてほしい？(尿道口を爪先でほじると行き場を失ったカウパーが尿道の中を逆流し、蕩けるような痛みを与える)

ふふっ…どうしようかしら…尿道が癖になっちゃうなんて…困ったわね…♪

【上手く長文にできてなくて、すみません…！】