イメプレ

【結構遅い時間になっちゃいましたね…お時間大丈夫ですか…？】

【ごめんなさい、寝てしまいました…】
『こ、困ったわ…どうしましょう…そうだわ…美穂ちゃんおっぱい好きよね…』
恥ずかしそうに腰をもじつかせるママの姿に欲情してしまい…おちんちんからは汁を漏らし…乳首はビンビンに立ち上がっています。
『美穂ちゃん…あんまり見ないで…』
顔を赤らめながら美穂ちゃんの長い乳首を優しく吸い上げます。腰の奥が疼くような刺激にたまらずセックスのお願いを…
『少しだけ…少しだけだから…』
おまんこをゆっくり指で広げると柔らかいピンク色の恥肉が見え…ひくひくと別の生き物のように動き…たっぷりの愛液で潤っています。
『美穂ちゃん…教えてあげるわ…』
美穂ちゃんの長い乳首の上に覆い被さり…粘り気のある汁が美穂ちゃんを汚します。
腰をゆっくり落としながら…親指のような乳首をおまんこの中に受け入れます。
『あっ…あっ…！乳首入って…んんっ！』
ママは夢中になって柔らかい恥肉の中で美穂ちゃんの乳首をしごきあげます。
『あんっ…いやぁ…』
テレビから流れるいやらしい喘ぎ声と重なるように弱々しく喘ぐママに美穂ちゃんはドライアクメを何度も決めてしまいます。激しく腰をこね回し…美穂ちゃんの乳首ちんぽをじっくり味わいます。
『はぁっ…！乳首ちんぽ！乳首ちんぽだめぇっ…ごめん！美穂ちゃん！あっ！もうっ…いぐぅ…！』
卑猥な言葉を吐きながら、とうとうママは美穂ちゃんの乳首ちんぽを締め付けながら絶頂に達してしまいます。
荒い息を吐きながら…ねっとりしたママのおまんこからやっと…乳首が抜かれます。美穂ちゃんに恥態を見せてしまい思わず羞恥で頬を染めてしまいます。

【こんにちは♪こちらこそ、返信遅くなりました！】
【今日は夕方からはレスできそうですが、日中も少しならできそうです♪】

『あんっ♥ママしてくれるのぉっ♥　アーーーン♥♥オッパイ気持ちいいいーーっ♥♥』
（長い乳首をお口でたっぷり吸われると、腰をヒクつかせながら、
のけぞり…　乳首アクメを…　射精はできませんが、濃いチンポ汁が
オムツの中でドクリドクリと吐き出され…）

そしてまさかの『乳首せっくす♥』
ママの熱い恥肉で乳首を愛され…　もう美穂は気が狂いそうです…
ママの硬いクリちゃんで敏感ニップルをチクチク刺激されながら、
おマンコの中へ…　こんな中へオチンポを挿入したら…
と考えただけで、ママのフトモモを掴みながら、何度もドライアクメをそして謝りながら勝手にイっちゃう勝手なママ…♥♥

『やぁああっ！！！ママぁあっ♥♥　おちんちんも！！
おちんちんもお腹の中に入れたいぃいいっ♥♥　お願い！！ちんちんに気持ちイイの来ちゃってるのぉおおっ♥♥』
（乳首を愛液でたっぷり汚され♥　近親相姦をオネダリします…）
(オムツの中では『ペニスアクメ』を迎えたくて、可哀想なペニスは
濃い我慢汁をダクダクと流し号泣…♥♥美穂も泣きながら母に縋ります…)

【お待たせしたお詫びに、リアでの優美香のイケナイ趣味を書いておきますね…】
【『オナクラ』という激安の風俗に行きます…
個室でＡＶを見て、抜きたくなったら部屋についているスイッチを
押し、女の子が来てくれ、手コキで抜いてくれる…というシステムです
部屋は40分使えますが接客時間は20分で\3000という安いお店なの。
ソフトサービスなので、風俗慣れしていない普通の可愛いい女の子が
バイトしています…】
【オプションで\1500の『乳首舐め』をつけ、お金を払い、
部屋に入ると優美香はお着替えをします…
最近はわざとマダム臭い下着…　おもにベージュ色のレース刺繍がしてある
ガードルや、補正下着のボディスーツ…　同じくピンク色の膝丈までのスリップ
に着替え、胸にはパールのネックレスまで着けて…
乳首を弄りながら…限界まで寸止めオナニーをします…
行く時はは3日以上のオナ禁をしてからなので、すぐに射精感がこみ上げてきます…】

いよいよスイッチを押すと…　女の子がコンコン…とノックをし入ってきます…
優美香の姿を見た途端…　引いたような目で見てきます…
『ねぇ…気持ち悪いかなぁ？♥』
わざと聞きますが、女の子はお仕事なので『そんな事ないですよぉ♪』と
笑顔で接客してくれます…　
『男性ホルモンが出ちゃうから、イクのは我慢しているの…だからオッパイだけでいいから♥♥』
　
ブラカップをずらし…『おっぱい…吸って…♥優しくね♥♥』
引いた目で女の子は義務的に乳首を舐めてくれます♥♥
優美香は指を噛み…『アンっ♥アンッ♥オッパイッ気持ちいいの♥♥』
と女のように喘ぎ…
『ねぇえっ！！ホントはどう思ってる…？正直に言って♥お願い！！』
と女の子のいい匂いのする髪の匂いをクンクン嗅ぎながら、、聞くと…
決まって『うーん…　本当に…？正直に言っちゃっていいんですか？　
…キモい（笑　』と答えてくれるの♥

『あっ…ごめんね…ごめんねぇ…！美穂ちゃん…おちんちんは…おちんちんだけは…駄目なの…』
しっとりと濡れたおまんこを手で隠しますが…快感の余韻で潤んだ目はとてもいやらしく…
『ごめんねぇ…ママ美穂ちゃんの乳首で…』
太ももをもじもじと擦り合わせます。
美穂ちゃんの乳首で溶かされたおまんこはまだまだ物足りません…近親相姦のお願いにとろけるような目眩を感じます…
『美穂ちゃん…ごめんね…ママまだ満足できなくて…』
ハァハァと荒い息遣いをしながら…タンスの奥に眠っているディルドを取り出し…
美穂ちゃんの目の前でとろけきったおまんこにずっぽりと挿入します。
『んんっ…ごめんなさい！勝手なママを許してぇっ！』
片手でディルドを動かしながら…美穂ちゃんの乳首に吸い付きます。
乱暴すぎるママの愛撫におちんちんはオムツの中を跳ね回り…悲鳴をあげる美穂ちゃんの声を聞きながらママはディルドを奥まで突き刺し…乳首をくわえたままイッてしまいます。
『もうだめぇ…！ごめっ…ん…あぁぁ！イッちゃうう！』
プシャァァ…大量に潮を吹き、体を痙攣させたまま…美穂ちゃんの乳首を舐め回します。

美穂ちゃんに謝りながら何度もアクメを決め、いやらしく歪むママの顔…
美穂ちゃんは涙を流しながら…ママのおまんこに手を伸ばそうとしますが…伸ばした手は握りしめられてしまい…ママの恥態におちんちんは馬鹿になってしまいそうで…

【了解です♪美穂ちゃんの目の前で勝手にいっちゃうママでも大丈夫ですか？】