イメプレ

【ちょっとリアでの事を書きますね…キモかったら…遠慮なく言ってね莉子さん♥】
実はユミ…　女装娘どうしでレズした事あるんです…。　

その時の事を書きますね　　　
サイトで知り合って、会った人は 年上の身体の大きい…女装さんだったの 車で迎えにきてもらい、 私はホテルに着いてから女装して、メイクもしてもらったの。
本当はオトコ同士なのに…緊張と興奮でモジモジしてたら、 タイトなマイクロミニだったからおっきくしてるのバレちゃって… 「ねぇ、ペニクリ固くしてるでしょ？したいの？」 って迫ってきたの… いや…って緊張してたら、 「してあげよっか？ って横にされて 乳首いじられちゃったの…
私、乳首敏感だから感じてきちゃって…　　自分でキャミ捲り上げて「おっぱい吸ってぇ…」　ってお願いしちゃいました。
いいよぉ　って乳首なめてもらって、ストッキングとショーツ降ろされて優しくシコシコしてもらいました…　私、これされるとすごく弱いので、アンアン言いながらすぐに「あーっイきそう！」　って泣くと　「本当Mなんだね…お口でしてあげる。でもコンドームしようね」って　ゴム着けてもらって　ねっとりとフェラチオされて、すぐにドクドク！ってコンドームの中に射精しちゃいました…　　　
少し、放心して休んでいると、「気持ちよかった？イッたから気分萎えちゃったでしょ？　でも私もしてほしいの…　って近付いてきました。　　

自分だけしてもらってばかりで、わるいので、　うん…って言うと、ショーツを降ろしてビンビンに固くなったペニクリを見せてきました。　　
パイパンにしてて、細いけど、反りかえったペニクリでした…、すこし剥けた先っぽは濡れていました。　　
他の人のおちんちん触るのは初めてでした、　カチカチに固くて…
私も添い寝して、射精しやすいように、乳首舐めながらしこってあげたの…　
イクときは可愛い声で　

「あっイクっ！いっちゃう！」　　

って叫んで　私の手をギュッと握って…サラサラの精液をピュッピュッ！って飛ばしてました…】

【わかりました♪いっぱいいじめますね…】
『ニーソックスですね…』(優ちゃんに黒いニーソックスを手渡します)
『タグを着るので、動かないでください…』

タグを切り終え…ニーソを履こうと足をあげるとショーツが見えてしまって…
『きもっ…パンツ見せてるよ、あいつ』
『なんで、あんなに膨らんでるわけ？』
『男の癖にありえなーい』
『着て帰るみたい…ドン引き…』

悪口を言われる変態な自分…異様なシチュエーションに自慰がしたくて溜まりません。

ショーツの中に手を入れて…おちんちんをしごきたい…朦朧とした意識の中、とうとう優ちゃんはショーツの中に手を入れてしまいます。

『うわっ！こいつオナニー始めてるよ！』
ギャルの声にハッと気がつくと夢中でおちんちんを握りしめている自分に気がつきました。

『お客様…会計をお願いします』

慌てておちんちんから手を離しますが誰が見ても自慰に耽っていたとしか思われません。

強烈な射精感を感じながら慌てて、財布からお金を取り出します。
『あいつ、あんたの声でオナニーやめちゃったじゃん(笑)』
『えー(笑)ここで射精しちゃうわけ？キモすぎー』
オナニーを見られた絶望感で優ちゃんのおちんちんはさらに膨れ上がります。

【優ちゃんは経験豊富ですねー♪リアでは普通の体験以外知らないので…官能小説みたいで面白いです】

【面白いですか…？よかったです♪
莉子さん、リアでは普通なのに責め上手ですね♪】

はい…ニーソお願いします…♥
(帰りはあまりに恥ずかしいので、
薄い脛毛を少しでも隠そうと…ニーソをお願いしますが、ピンピンに膨らんだショーツが見えてしまい…
またケバギャルたちの悪口が聞こえてきます…)

（はぁああっ♥ダメ…♥オチンチンでイきたいぃっ♥♥）
気付くとオナニーを始めてしまいますが…
ギャルの声で…　ふと我にかえり…
慌ててお財布を出して会計を済ませます…

このお店は優好みのお洋服がよくセールでやっているみたい…♥
（できればまた買い物しにこれるかな…ああっ！！あのワンピも気になるぅっ♥♥）

レジの店員さんに小声で勇気を出して聞いてみます…、、、
『あのぅ…お客さんが少ない時間帯ってありますか…？』





帰りにお姉ちゃんにメールします…
『今から帰ります…　帰っても笑わないでね…あと、相談もあるの…』
(オチンチンが小さいくせに精液の量は多いのでオナ禁が本当に辛いの…♥♥)
（最近はあまりの辛さに、いっそ玉抜きをしてしまいたいとさえ思い…
ＰＣで調べていたの…）

(店を出るときに後ろからギャルたちに指を指され…
それに気づいた優は
たまらずしゃがみこみナプキンに白い生理をお漏らししちゃいました♥)