ふたなり娘　射精管理治療

【名前入れ忘れてました…】
【遅かったかな…？待ってますね…？】

別れ際まで…女の子みたいに泣いてすがってたんでしょ…本当に女々しいわ…

優ちゃん…すっかりナオに開発されちゃったのねぇ…
ほら、見るだけよ…(裏地に返すと…所々いやらしいシミが…)

優ちゃん…いっつも最後はチューされながらいってたそうね…

最後はナオも嫌がってたみたいだけど♪

優ちゃん…可哀想♪(限界に近いタマを揉みほぐし…亀頭をいじります…)

優ちゃんの大好きな尿道…強くほじってあげる…(ズポズポと指を出し入れして…)

【昨日はすみません…】

【いえいえ、大丈夫です。今日は日中できそうですか？】
嫌ぁっ！言わないで恥ずかしいぃっ！！
ナオとの事何でそんな知ってるのぉっ！？
おねぇちゃんに全部言ってたの…？

そんな…ナオ…♪
ナオ何て言ってたのぉっ？？優もう連絡取れないから、
ナオのお店行ってみようかな…！？

ああぁっ、！
(バニー服の裏地を見せられると、自らも身を包みたくなり…
それでも射精欲求には我慢できず…(

ああぁっ、！ダメ…!！
先っぽらめぇっ！！
(亀頭責めは敏感で弱いので、大きく叫びます…(

ユミのオッパイ吸ってもらいながら、オチンポでいきたいぃ！
あぁん！裏側の匂いも嗅がせてぇつつ？！

【今日はご都合のよい時間帯はありますか？】

【すみません…少し用事が入ってしまって…二時からなら大丈夫です】

お姉ちゃんに全部教えてくれてたのよ…優ちゃんのいやらしいところ、いっぱい…

残念ね…優ちゃんはブラックリストに載ってるみたい。
お店の方に来たら…黒服のお兄さん達に酷いお仕置きをされるようにナオが頼んじゃったみたい…♪

惨めねぇ…ユミちゃん…(亀頭を手のひらでこねくりまわし…優ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきます…)

そんなによがっちゃって…優ちゃん…汚しちゃ駄目よ？(おちんちんの根本をきつくにぎりしめ…優ちゃんに極薄のコンドームをお口でつけてあげます)

んん…優ちゃんどうかしら…(ヌチュヌチュとゴム越しに奥まで包茎おちんちんを…口に含むと…コンドームの中にたくさんのカウパーが吐き出されます)

すごい顔…(お姉ちゃんの髪ゴムで更におちんちんの根本を締め上げます…)

優ちゃんのお待ちかねのものよ♪
(いやらしいシミのせいでザラザラとした裏地を優ちゃんの包茎おちんちんにかぶせてあ…ゴム越しでもはっきりと感じる裏地の感触に悶える優ちゃんのおちんちんを優しくしごいてあげます)

おっぱいも、ね…(乳首をコロコロと舌先で転がしながら)

優ちゃん…ピュッピュ…出来なくて辛いわねぇ…