ふたなり娘　射精管理治療

【大丈夫ですよ…たっぷり辱めてあげる…】
でもたった1週間も我慢できないなんて、
やっぱり先生に見てもらわなきゃ
いけないでしょ？　
それにこのままだともっと辛くなるし…今だっておちんちんおっきくしてるじゃない…
我慢できないのよね？
将来の事も
あるからきちんと治さないとね？　大丈夫おねぇちゃんがついてるから　ね？

(処置室からは泣きながら母親に抱きかかえられてフラフラとした足取りで
女子高生らしき女の子が出てきました…)

診察室のカーテンが開かれ、いよいよ莉子ちゃんの番がきました…
『莉子ちゃーん！　診察室へお入りくださーい！』

あ、呼ばれたわね…行くわよ莉子！　

こちらへどうぞー

看護婦
『こんにちはー。その後調子はどうかな？　
オチンチンのムズムズは落ち着いてきたかな？』

ユミカ
『それが…全然良くならなくて…　あの…私の目の離した隙に
おしっこの穴に綿棒を入れたり、その…下着で悪戯しているみたいなんです…
まだ1週間ですが、とても辛そうなので…』

看護婦
『そうですか…　莉子ちゃん全然良くならないのねぇ…』
』

う…うるさいなぁ…

言われなくても…ちゃんと我慢してるし…！お姉ちゃんの馬鹿…
(優しい言葉をかけられて、少し気が緩んでしまいました)

ひっ！？いやぁ…！手、離してよ！

ちがっ…そんなことしてないってば…！(恥ずかしい性癖を指摘されて思わずカウパーがダラダラこぼれます…)

よくなってきてるから…！今日はもういいでしょっ…！(顔を真っ赤にしながら…お姉ちゃんの腕を強く掴みます)

看護婦（おねぇちゃんに似てムチムチボディでいい匂いのする美人さんです）

『まぁ…　莉子ちゃんそんないけない事してるのね…
ニョウドプ
まぁお年頃だし…　しょうがないっか♪でもそういうの変態さんっていうのよ♪』

からかうようにクスクス笑いながら、姉の話を聞きます…

じゃぁお姉さんはちょっと待合室で待っててくれるかな…

ユミカ
『はい…よろしくお願いします…』

看護婦

そっかぁ…　莉子ちゃんってまだ童貞さんだからこういうのに興味あるのかなぁ…

ゆっくりとスカートを捲り、ストッキングを脱ぐと、ムッチリとした真っ白な太腿が露になる…
成熟したメスの体臭が立ちこめ、莉子ちゃんの鼻を
くすぐり…　そして、愛液で湿らせたピンクベージュ
のレースたっぷりのショーツに手をかけ、ゆっくりと脱ぐと、た
愛液が裏地とおマンコの間で糸をひきながら足首から脱ぎとり、
膝の上に置く…）
　
莉子ちゃん…　おチンチン出してごらん…　生で味わってみよっかぁ♪おマンコの当たってたとこ…♪
嫌だったらいいけど…　やめるぅ？

ホカホカの脱ぎたてショーツは股布のクロッチの部分がシットリと湿っていて、
粘着質の愛液のシミでベットリ濡れた裏地を少しだけ裏返してみせる…）

なっ…！バカ姉の言うことなんて信じないでくださいっ…！

(この人…ちょっと…お姉ちゃんに似てるかも…)

え…！急に何するんですか…！(いきなり脱ぎ出したことに驚きつつ…いやらしい匂いと姿に興奮してしまいます)

(あぁ…すごいっ！早く早くぅ！)

べ、別に…嫌じゃないけど…(脱ぎたてのショーツに生唾を飲み込み…勃起したおちんちんをさらに固くさせます…)

んん！…これでいい…？(限界まで勃起したおちんちんを看護婦さんの前にさらけ出し…興奮のあまり濃厚な我慢汁を吐き出します…)
早く…それ貸してぇ…

なぁに…？　やっぱり好きなんじゃない♪

あらあら♪　ちっちゃいペニスそんなにヒクつかせて♪
精液だしたいの？　プリプリに固まった性欲のお汁…　びゅっ！びゅっ！って
したいのね♪　
でもね、おちんちんでの射精は一切許しませんよ♪

莉子ちゃん♪何か勘違いしてるようだけど、射精はダメよ？　
オンナノコの脱ぎたてショーツにペニス包むなんて…　ほんとは変態の男子が下着泥棒とかしてする事なんだからね！
莉子ちゃんはそんな子じゃないもんね？約束できないならオアズケよ？

せっかくだから恥ずかしがりやさんのおチンチンもムキムキして…あったかいうちに生で味わってね♪
（包皮をムキあげ、敏感な亀頭を露出させると、裏返してしとしとに汚れた
あったかいクロッチを被せる…　ヌルヌルの愛液がネッ…トリと貧弱な童貞ペニスに絡み付き…）
刺激を与えない様に気をつけながら、輪ゴムでショーツごと結んでしまう…）

どう…おマンコの感触ぅ…　あったかい？
（自分で扱いてしまうのを防止するため、抱きかかえるようにしながら両手を握ってあげる）

【受けがあまりお好みじゃないようでしたら、こちらが受けで
別設定考えてるんですけど…　変えましょうか？】