イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
うん…すっごいつらかったけど1ヶ月我慢したあぁっ!!
もう…もう限界なのぉっ、!早くしてぇつ!、
イヤっ…そんなに待たなきゃいけないのやだあっ(泣
〔あまりの予約の多さと順番予約の多さに愕然〕、あ…次の娘…アッ!!嫌あっ!おねぇちゃんお口でしてあげてる…
そんなぁぁっ(大好きなおねぇちゃんが優しくフェラチオしてあげてる姿に、嫉妬心とともに、オムツの中でヌメヌメとこすれ、我慢を重ねたオチンポほ射精寸前…
おねぇちゃんまだぁっ??!!
優美香もう我慢できないひぃぃっ♪
13/10/18 08:09
(RSYCAXPc)
【移動中なので、次レス少し遅れます…】
【長文すごく良かったです、期待してます♪】
13/10/18 08:25
(RSYCAXPc)
【わかりました♪】
優美香ちゃん…
ちゃんと順番待ちしないと駄目よ?
みんな、我慢して待っているんだから…
オムツが嫌なら外して待っていてね…♪(オムツを外すと…お腹まで反り返ったおちんちんから濃厚な精液のようなカウパーをドクドクと吐き出します…)
そうだわ…待っている間、退屈な優美香ちゃんにおもちゃを貸してあげる…♪(机の引き出しからオナホを取り出すと…優美香ちゃんに手渡します)
お姉ちゃん特製のオナホールよ…♪
あぁ、でも勝手に射精しちゃ駄目よ?あくまで遊ぶだけだから…ね?
じゃあ次の子のところに行ってくるわ…♪いい子にしててね…
『あうっ…オナニー!オナニーがしたいのぉ…お姉さん早くぅ!助けてっ』
オナニー中毒患者の相手をするために…ゆっくり下着を脱いで…優美香ちゃんより年下の女の子の前で四つん這いになり、おちんちんを受け入れる準備をします。優美香ちゃんと目が合うとにっこり微笑んで…おまんこに挿入される瞬間を見せつけます。
『ああっ!おちんちんっ…!おちんちん!出ちゃう…!あぁあああっ!いやぁああ!』
挿入しただけで泣き叫び…溜まりに溜まったザーメンを何度も奥で撒き散らすように射精…
気を失っても吐精する女の子を…引き剥がし、きれいにお掃除フェラをしてからオムツを履かせ…待合室の家族の下まで連れていきます。
ふぅ…こんなに出しちゃって…(さっきまで欲望を受け止めていたおまんこは…たっぷり出された精液を垂れ流します…手早くガーゼで拭き取るといやらしい匂いが辺りに立ち込めて…)
優美香ちゃん、お待たせ…♪
13/10/18 09:38
(RhIFvIQX)
【お待たせしました、すみません、寝取られ興奮します…】
【やっぱり散々説明しといての裏切り、寝取られが興奮しますね!】あぅっ!
オムツ外していいのぉっ? もう出ちゃいそう…
〔オムツを外すと、ビンビンに反り返ってカウパーまみれの貧弱チンポがビンとはみ出ます、既に期待で青筋まで立てて…〕
いやっ、オナニーホールなんかじゃいやぁっ!!
ちゃんとおねぇちゃんにしてほしいよぉっ!、
〔他の娘に甘々で性交してあげてる姿に、我慢が出来ず、
オナホールに先っぽだけをツプツプ差し入れ、必死で奥まで差し込まないように我慢します…
〕
おねぇちゃんひどいよぉっ!!他の娘にはお口とか…エッチまでしてあげて…射精してあげてるんだから、優美香もしてくれるんだよねぇっ!?
他の娘としちゃもうやだぁっ!、
スパッッとか、ショーツだって優美香にはしてくれないんだから、ずるいよぉっ!!
〔ジェラシーに泣きながら、オチンポはドクトクとカウバーを垂らして、シーツを汚してしまい…期待に顔を真っ赤にして…〕
13/10/18 10:50
(uuaM72uY)
【やり過ぎかもと思ったんですがよかったです♪】
ずるいって…皆、何ヵ月も順番待ちしてたのよ…(溜め息をついて)
その、オナホール…お姉ちゃんのおまんこから型を取って作ったの…優美香ちゃんに気に入って貰えないなんて残念ね…
お姉ちゃんはね、中々予約の取れないカウンセラーとして有名なの…だからこうして相手を
してあげてるだけでも感謝してほしいな…
あっ!そろそろ時間ね♪
『あのぉ……その、して…ください…』
ガチガチに勃起した立派なおちんちんを恥ずかしそうに隠しながら、その子は部屋に入ってきました。
気弱な見た目とは真逆に大人顔負けの優美香ちゃんよりずっと逞しいおちんちんで激しくおまんこを貫かれて、思わず喘いでしまいます。
ドピュドピュと激しく腰を動かしながら子宮にドロドロのザーメンが当たるのを感じています…やっと引き抜かれたおまんこはぱっくり開き、粘り気の強いザーメンがボタボタと垂れ落ちます。
『ふわぁ…お姉さんのおまんこ…すごいよぉ…』
女の子が蕩けたような声を上げながら再び、姉の上に覆い被さります。
お互いの秘所を舐め回し、優美香ちゃんにしっかり見えるようにおちんちんを口に含みながら…おまんこを舐められ…お互いに体を震わせて深い絶頂に達してしまいます。
『はぁ…あの、お姉さんありがとう…ございました…』
さっきまでの勢いが嘘のように女の子は素早く服を着ると、真っ赤な顔をしながら慌てて部屋から出ていきました。
ふふ、可愛いわね♪それにあの…おちんちんもいいわ…♪
13/10/18 11:38
(pYrumdyA)
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