高校3年生の甥っ子は、最後の追い込みとなる夏休みに
家から遠いところにある予備校に通うため
叔母夫婦の家に、夏休みの間だけお世話になることに・・・
久しぶりに見た甥っ子が自分のタイプに成長したのを見た
叔母は、甥に男を感じてしまいます。
もともと、淫乱痴女気質な上に、夫とはセックスレスで欲求不満だった
叔母は、その日からちょくちょく色仕掛けをします。
わざとお尻とパンツが見えるように四つん這いになったり
前からもパンツが見えるように屈んだり
ブラをつけず、Tシャツの上から乳首のでっぱりが見えるようにしたり
日に日にアプローチがエスカレートしていくが、なかなか
甥っ子からの反応がないので、薫もだんだんと過激になってしまいます。
そして、甥っ子が家に来て一週間たったある日
今日は、予備校が休みで、家には、叔母と甥の二人きり・・・
もちろん、この機会を逃す叔母ではありません。