おぼっちゃまの射精管理地獄

………なるほど。
ぼっちゃまのお気持ち、よく分かりました。
良く話してくれましたね、エクレールは嬉しいです。
もちろん、約束通りお母様には言わないであげます。
……それから、僭越ながら、ぼっちゃまが女の子になれるお手伝いをしてあげます。

(きちんと告白したマシューの頭を優しく撫でて)
(しかし箱は見逃さず、屈んで手で抑えてしまいます)

こういうタイプのお洋服が好みなのですね？
ふふ、ぼっちゃま、これから隠し事は無しです。
それでは早速、レッスンに移りましょうか。

(箱を抱え、もう片方の手でマシューの手を引っ張り部屋を後にします)

【こんばんわ、居られますか？】

【ごめんなさい、急用が出来てしまい、今日は難しそうです。あすの夜はいかがでしょう？　せっかくお時間取って頂いたのに申し訳ありません…】

【いえいえ、気になさらないでください】
【了解です、お待ちしてますね】

【昨日はすいません…いらっしゃいますか？】

う…うん…　ママには絶対秘密に…　お願いねエクレール…
えぇっ？！　女の子になるって、別にボクそういう訳じゃぁ…
(口ではごまかしてるけど、顔を赤
くして、興味アリアリな感じで、エクレールを見上げ…)
イャッ！その箱は違うの…！中見ないでぇ…！

(スケベ女装道具が詰まった箱を取り上げられ、中はみないでと懇願します…　娼婦街でしか売ってないものばかり…)

えっ…どこ行くの？いゃぁっ！
(オチンチンをパンティの中でビンビンにしているので、内股になって、手を引かれ、衣装部屋から連れ出されてしまいます)

【遅れてごめんなさい】
【居られますか？】