男の娘アイドル強制射精管理

んむっ、ん、やだ、やだぁあっ(飲まされた薬の効能とこれから起こるであろう凄惨なお仕置きに期待が膨れ、即効性の薬はすぐに効き始めます。陰嚢は熱を持って精液を大量に作り始め、強い射精感が襲い、腰をガクガクと揺らします)
あつい、タマタマ熱いよぉっ、せーえき、出したいですっ！

こっちもだ…(アナルに器具を埋め込む。入口を捏ねくり回し、もどかしい感覚を与えながら)肛門の入口のところに固定してあるからな。排泄はできるが、異物の侵入を一切受け付けない仕組みだ。アナルセックスも、前立腺マッサージもドライアクメもできなくなるぞ。この意味がわかるな？

そんなっ、いやっ、やめてぇっ！(抵抗できないよう手足を拘束されたまま、射精もドライアクメもできない絶望感に愕然とします。しかし、お仕置き男たちの手はクリトリスや乳首、陰嚢を揉みしだいて扱き、悠を苛みます)
クリちゃ、くるしいよぉ、助けてぇ！

まさかクリトリスでドライアクメを期待してるわけじゃないよな(クリキャップのようなものでクリトリスを包み込み、外部からの刺激を遮断する。常に吸引圧がかかっているため、勃起を解除できない状態)

あ、あっ、クリちゃんも…っ(透明なクリキャップからはビンビンに勃起したクリトリスが丸見えで、苦しげに腰を揺らせばぷるんぷるんとクリトリスが揺れます。性感帯を次々と封じられ、乳首がツンと堅くなってお仕置き男たちを誘います)