イメプレ

(薬のせいで悠はそのまま眠りに落ちてしまう。深夜、目を覚ますと、全裸で大の字に拘束され、身体にはいろいろなチューブやモニターが繋がれている)目を覚ましたね？ずっと大ファンだったんだよ。悠ちゃんを一ファンの私が好きにできるなんて夢のようだよ。

…ん、う…？(薬を盛られたせいでまだ頭が働きません。ぼんやりと辺りを見渡し、体が動かないことに気付いてはっとします)
な、なに？やだ、離してくださいっ！(あなたの言葉で熱烈なファンと気付きます。今までにも熱烈なファンに捕まりレイプされたことがあり、逃げようと暴れます)

職権濫用だけどね。君を抱けるなら何でも利用するよ(実は既に陽二に許可を取っている)
この装置が何か分かるかい？脳が記憶した信号や刺激を解析し、それと同じだけの刺激を脳に直接送り込むことで、何もされていなくてもあたかも身体がそれをされたかのような感覚を受けることができるんだよ

な、なにを言ってるんですか…？(あなたの言葉を理解することができず、不安げに首をかしげます。ただ、犯されるのだということだけはわかり、何とか体を隠そうとします。クリトリスは射精できるまで包茎のまま勃起したままになっていて、早く剥いてほしそうです)

専門すぎてわかりにくいよね。実際にやってみようか(カタカタとキーボードを打ち込みながら包皮に包まれたクリトリスを厭らしい目で見つめ)へえ、普段は包茎なんだ。カタカタ……へえ、乳首だけで逝けるなんて、結構凄い調教を受けたんだね。この刺激をクリトリスに直接与えられたらどうなるかな？(ボタンを押すと、乳首を数週間責め続けた繊毛付き装置が、あたかもクリトリスを掻き回しているような凄まじい快感が悠の脳内を襲う)お、ほらほら、勃起して剥き出しになってきたよ！この装置の恐ろしさが分かったかな？