イメプレ

ふふ、先輩ったらはしたないです♪
後輩の顔が引き攣ってますよ？
トラウマものですねー♪
(けらけら笑いながらもローターは止めず)
(膀胱が空になるまで何度も何度も絶頂させ、イキ地獄を味あわせて)
(遂には後輩達は悲鳴をあげて、走り去る)

あーあ、逃げられちゃいました
……ほら、先輩、自分出したものは綺麗にしましょう？
お口使って綺麗にしないと、もっと酷いことしますよ？
(おしっこをゲル化させる薬品には味も匂いもザーメンに近づけるものも入っており)
(元々のおしっこの味も相俟って、生ゴミのような吐き気のする味に…)

うぇ…えぁ…っ！あぐう…
(吐き気を催しながら、涙目になってザーメンを舐め取る)
芹香…お願い…お薬…変えて頂戴…あの、甘いやつに…
(尿をゲル化させる薬液は二種類あり、もう一種類は猛烈な催淫作用があるが、味はここまでひどくはなく)

おいしーですか？
自分の出したどろどろおしっこ♪
匂いがここまで伝わってきますよ？
(必死に床にこぼしたザーメン尿を舐める先輩の頭を撫で撫でする)

あっちですか？
だってあっちだと疼いて辛いからって変えたんですよ？
……くす、ま、先輩の頼みですから断りませんけど♪
でも、床にこぼした奴はとりあえず掃除してくださいね♪
(人工ペニスの睾丸部分に取り付けられたカートリッジを交換する)
(すぐに薬液が溶け出し、下半身がかぁっと熱くなる)

【立場逆転なんてのも考えてるんですがだめでしょうか？】

んひぃっ！おほぉっ♪んふぁぁぁぁぁっ！
(猛烈な疼きの前に、たまらずはいつくばってザーメンを舐めとりながら、猛烈な勢いでセンズリを開始)


(責めは得意ではないので…すいません)

ふふ、ほんとにはしたないです
お手伝いしてあげますよ
……そろそろ大丈夫でしょうし♪
(必死にオナニーに耽る麻矢先輩の前に立つと足を振り上げ、人工ペニスへ蹴りを入れる)
(押し込まれた人工ペニスが、薬液で柔らかく蕩けた子宮口をこじ開け、子宮内まで入り)
(そこで薬液の噴出量を最大まで上げると、下半身全体が性器になったと錯覚するほど灼けるような疼きが起こり)

凄いでしょ？頭の中ピンク一色で何も考えられないでしょ？
卵巣にまで染み渡って排卵始めてるのがわかる？……おまんこ汁が凄いよ、先輩♪
………ねぇ、先輩、私のこと、好き？
(いくら必死にしごいても疼きの方が圧倒的に上回り、正常な理性を溶かす)
(その上で更に追い込むように耳に息を吹きかけながら囁いて)

【わかりました、ごめんなさいー】