くのいち色責め油地獄

ふふっ…たっぷりと媚薬入りの油に使ったわね…これから女に生まれた喜びを教えてあげるわ…

くのいちの頭であり、捕らえたのがくのいちと聞き、自らアザミを責めることに

丈の短いくのいち装束を身につけ、髪はロングだが束ねている。
32歳　162　91　63　93　グラマラスな体型です。

よろしくお願いします。NGはありますか？

くっ！貴様っ！さっさとっ、この汚らわしい穴からっ、出しなさいっ！！

(媚油の効果で猛烈に身体を疼かせながらも、屈していないことをアピールするように、キッと楓を睨みつける)

(レスありがとうございます。ＮＧは汚い感じのが…)

あら…随分と強気ね…この油に浸かって普通でいられるかしら…

着物を脱ぎ捨て全裸になると乳首やクリトリス、ラビアにはリングの金環が付けられ、パイパンの恥丘。

私が調べてやるわ…

油の壺に入り、アザミの着物の胸元を大きくはだけた。


了解しました。

くぅ…変態め…
(楓の裸体を見て嫌悪感を持つと同時に、色情狂としか思えない不気味な相手に、軽い恐怖心を)

うぁっ！何をするっ！あっ！
(開けられた胸は油でいやらしくヌメり、乳首は恥ずかしいほど固く)

変態？…じゃあ…たっぷり変態の喜びを教えて私の手下にしてあげようかしら…

私はお前みたいな女を見ると身体が疼いて仕方がないの…

手足を竹で固定され、抵抗できないアザミの大きな胸を妖しい笑みを浮かべながら荒々しく揉み始めた。