イメプレ

【してるわ…　先っぽからお汁いっぱい出ちゃってるの…！
あたしリアでもたまに尿道オナニーしてるから、描写はかなりリアルだと思うわよ♪】

電話越しの喘ぎ声を聞いて焦ってしまう…
『あっ…！　ダメっ緑ちゃん！　
ちゃんと消毒しなきゃダメなのぉ！　ああっ！勝手に刺しちゃだめぇ！』
すぐ帰るから待ってなさい！

慌てて家に帰り、部屋のドアを開け…

緑ちゃ～ん？　あれほど勝手にしちゃダメって言ったでしょ？
ガマンできなかったの？

イケナイ娘は予定日１週間くらい伸ばさなきゃね…♪　あ～あ♪
せっかくあと１０日で生理だったのにね♪　

（地獄の射精禁止期間の延長を言い渡しちゃう♪）

あと、今夜からは貞操帯外してあげるわね♪
かわりにコレ…　嵌めておくから
（小型の鍵付きのバンドのような物を取り出す。
貞操帯をカチャリと外すと、ズッシリと重くなったキンタマの根本を
バンドでギュッと縛り付け…精液がペニスに送り込まれない様に締め上げてしまい、鍵をかける）
カバー無いけど、弄ったらなおさら辛くなっちゃうからね♪

じゃ、今日から生理の用意しようか♪
ショーツはコレ履きなさいね。　ママのおちんちん生理用のショーツよ♪
（ピンクベージュの、履き込みが深いサニタリーショーツ…
洗濯はしてあるが、前の部分は母親の夢精のシミでかなり黄ばんでいる）
ナプキンもしようね♪　緑ちゃん、ガマンのお汁いっぱい出しちゃうから、
ロリエの夜用スーパーガード買って来てあげたわよ♪

あと、寝る前のおクスリは今日から無しね♪

（リアルで尿道・・・すごいエッチな人なんだ・・・ボク尿道は怖いよぉ）

「ふぁ・・・ママァ・・みてみてぇ」
ベッドからうっとりした表情で帰宅したママを見ますが
怒られてしまい、しゅんとしてしまう
「だってぇ・・・ボク限界だよ？えっ！また伸ばすの？イヤイヤぁ！も
ぉ・・・」
勝手に盛ってしまった自分が悪いと思って何も言いません・・・
これ以上、焦らされるのが嫌なので反抗せず
「はい、ママ・・・ごめんなさい」
全裸のまま貞操帯を脱がされ、ペニスバンド装着されるのを受け入れます

「うん・・・ボク生理の準備します」
（お薬ぬりぬり、気持ちいいのになぁ・・・もうおしまいなのぉ）
ガッカリした表情でショーツを身に着けていく

【やっぱり怖い？　ちゃんと消毒すれば痛くならないから大丈夫よ♪
ナプキン着けてオナするのもきもちいいのよ♪】

１７日後…いよいよ今日は生理の日…
中毒性のあるおクスリも禁止され、毎晩チンポには一切触れてもらえず、おっぱいを吸われ続けて
緑ちゃんはとっくに限界を通りこして泣いている…　
睾丸が張りつめているので、ママの手で毎晩揉みほぐされ、尚更
性感が増してしまって…
学校で貧血をおこしてからは休ませているが、家いる時の方が意識しすぎて辛そうだ…

緑ちゃんよくがんばったわね♪　今日はいよいよおちんちんセックスの日ね♪
（この日のために優美香も泣きそうになりながら１０日間オナ禁し、上気して頬を赤く染めている…）
今日の下着はクリーム色の　ブラ、ガーター　の高級ランジェリーで
ムッチリとしたフトモモにはシルクのストッキングを吊り、　レースの手袋まで嵌めている…
お揃いのショーツの前はビンビンにテントを張って、既に先走り汁でジットリと濡れている…

さぁ♪　ママのお部屋で好きな下着着けてきなさい♪　

もう毎日ハァハァと荒い息をし続けています
「ハァハァハァ・・・ママァ今日だよぉ♪ボクはやくチンポしたいなぁ♪」
やっと巡って来た射精に目を輝かせていますが
フラフラになっています
「ふぁ・・・んぁん・・・イクく！！」
また一人で乳首で絶頂・・・
（オチンチンセックス・・・チンポぉ！セックスぅ！セックスぅ！）
すでに頭の中は何も考えていないまま、母親の卑猥な姿を目にすると、
チンポがさらに天を突きバンドによってギリギチ縛り上げられる。
しかし、それもボクに快楽を与えるだけ・・・
「ひぎぃ・・・チンポしゅごく切ないのぉ！ママぁ♪」
いいなりに下着を選ばされ、ピンクでスケスケ。
後ろがヒモのよになったショーツを履いて見せる
「見て・・・ボクの、チンポセックスする勝負下着姿みてください」
ママの前で両手を後ろに組み、肩幅に両足を開いて仁王立ちして見せ付けます

アアン！　緑ちゃんそんなにエッチな下着選んでくるなんてぇ♪
ああ…切なくてたまらないのね…！
チンポセックスで…はじめての生理迎えてよっか♪

緑ベッドにを抱き寄せ、自らのガマン汁でビショビショになったショーツを降ろすと、
色白の長いペニスがビンッ！　とそそり立つ…
しかし、フル勃起にも関わらず、先端は３センチほども包皮がビロビロと余っている包茎ペニスだった…
パンパンに張りつめた睾丸の根本には緑と同じ精封バンドが…

ママね、今日のために１０日もおちんちん洗うのガマンしたのぉ…　見てぇ…♪
包皮の先端をつまんでクチュリ…とひらくと、中の敏感な亀頭はごっちゃりと恥垢まみれ…
寸止めオナニーの繰り返しでガマン汁とチンカスでネットリと糸が引いている…
奥でパックリと割れた真っ赤な尿道口は物欲しそうにパクパクとヒクつき、
泉のようにトクトクと汁が溢れでている…、

ここに…おちんちん入れるのぉ♪　　ほら、指いれてごらん…
緑のオンナノコのような華奢な手を取ると、包皮内に指を入れさせる…
とたちまち温かい恥垢がネッチョリと絡み付き、ただならぬおぞましい快感を予想させる…

指を抜くと母親の生臭い恥垢がベットリ…

『ちょっと待ってね…』
（今日のために用意した強力な催淫軟膏を包皮内に注入し、クチュクチュと馴染ませると、
自分と、緑の精封バンドの鍵を開ける…、

『ほら…　おいで♪　久しぶりでしょ？オチンポでイクの…』