イメプレ

そ、そんな…こんなとこで、イキたくな…いょ… り、涼くん…お、お願い…と、とめて…も、もう…ガマンでき…な…く…ぁっ…ぁっ…で、でちゃ…ぅ…でちゃぅ…だめだめだめ…ぁあぁ…(両手で激しくされ、ガマンも限界になり、身体を震えさせ射精してしまいます)

（ザーメンを手で受け止めて）

あ～ぁ…出しちゃった…みんながいるとこで…ほらぁ、さとみのザーメンの臭いが周りに広がってるよ…何人かこっち見てる…バレたかもねぇ

（クスクス笑いながら言う。駅に着いたのでさとみちゃんの手を取って）

これじゃまずいから出よっか。

（ホームに降りる）

そ、そんな…イジワル…涼くんが… えっ…あっ…待って…まだ、スカートが… (必死にスカートと鞄で隠しながら、手を引かれながら電車を降ります)

さとみのザーメンってすごい量だからなぁ…完全バレたね♪

（手をつないで駅を出る）

さぁ、喫茶店いこっ！素敵な店だからさとみと行きたかったんだ♪

（にこにこしながら）

ここだよ♪

（落ち着いた店、客もテーブルにそれぞれ座ってみんなくつろいでお茶している）

そ、そんな…バレたなんて…(恥ずかしさでいっぱいになりながらも、素敵な雰囲気の喫茶店に入って落ち着きます)