イメプレ

これなら、いいだろう。
さて、そろそろ量を測定に行くか。
倫子も、まだ出すんだぞ。

（再度、倫子の胸に搾乳機につけ檻を出る。毎日一番の搾乳量を出した牝牛
には、牧場長とセックス・調教してもらえる権利が与えられる）

ぁぁ…はぁっ…(搾乳機に胸を絞られミルクを出しながらヨロヨロ歩いていくと、他の牝牛の女性や調教師にジロジロ見られ、恥ずかしさにまた、オマンコから汁を垂らしてしまう)

（数分後、搾乳機が停止し、ここに常駐している女性秘書によって搾乳機が
外される。
そして、倫子達の前に食事が置かれる。）

秘書：早く食べてしまって。今日の一番の牛の食事には、特製の媚薬が入っ
ています

（そう言って、秘書は建物を出ていく。今日の一番は倫子であり、かなり強
力な媚薬が食事に入れられている）

(出された食事を恐る恐る食べると…食べおわったころには身体が…)


はぁっ…はぁ…あっ…ぁ…熱い…身体が……熱いの…助けてぇ

（数頭の牝牛が外に連れて行かれる。彼女たちは本日乳の出なかった牝牛た
ちで、お仕置きとして全裸で馬のお世話や牛と一緒に全裸で野外放牧され
る）

倫子、おめでとう。
今日の一番は君だよ。

（倫子の檻の前に来て、ドアを開ける。そして、何も言わず手招きをする）