イメプレ

何だ　何だ？　漏らしちまったのかよ？
しかも、イキながら…
こいつは楽しめるメスが見つかったようだな。
おい　お嬢ちゃん、気に入ったぜ。
命だけは助けてやろう。
だがな、その代償は辛いことになるぜ。
いっそのこと死にたいとさえ思うかもしれないぜ。それでもいいのか？

いい…それでもいい…まだ死にたくないから…

まだ死にたくない…ふふふ それも良いだろ。
しっかり楽しませてくれよ。楽しませてくれたら、死ぬ事はないからな。
じゃあ、この時点からお前は俺のオモチャになるんだ。いいな。
楽しそうに小さく笑いながら、また首を絞めていった。
そして、美那の服を剥ぎ取って行く。

ふっ…んぅっ…うぅっ…(オマンコはいやらしい汁でびしょびしょ)

【すいません、これから用事で落ちます。夜中12時頃にまた来るのでよかったら続きをしてもらえませんか？】

そうですか。分かりました。
しかし、夜中は、俺の方が時間が取れません。
明日の夕方からでは如何です？
それとも、書き込み出来る時に書き込んで貰えれば、書込を返しますよ。