イメプレ

あむ…コクン…（なんて美味しいのかしら／大好きなカンナちゃんの精子のためとても甘く感じて）

とっても美味しいわよ（掴まれた手を逆に引っ張り触れあうほどに顔を接近させ）

もっと飲みたいな…ペロリ（口の端に付いた精子を舌先で舐めとるのを見せつけながら）


（少し落ちますね、いつ戻れるか分かりませんので置きレスしておきます）

っっ…！ゆ、ユキノ…（いやらしく笑う顔にドクドクと胸が鳴り、近付いて
いる顔にこちらからも顔を近づけてキスをして）


【お疲れ様です！ではこちらも定期的に確認してみますね。】

んん…!?（突然のキスに驚き／嘘!?カンナちゃんからキスしてくるなんて…）

カンナちゃん…どうして急にキスなんてしたの？
カンナちゃんは女の子だって自分で言ったのに女の子同士でキスなんて…（内心の嬉しさを隠しカンナちゃんの自分に対する気持ちを確かめようと見つめながら問いかけ）


（だいぶ間を開けてしまいました…すいません
よろしければまたお相手お願いします）

ぁっ…！ご、ごめん…気持ち悪いよね、女の子同士なんてさ…でも、私ずっと前からユキノの事が好きで…だから…つい…(思わず取ってしまった行動に自分でも驚き、慌てて謝るも、自分の気持ちに嘘はつきたくないと思って打ち明け)


【こちらこそこんな時間にすみません。ゆっくりで良いので続けましょう】

本当!?（カンナちゃんの告白に嬉しさのあまり声を張り上げてしまい）

あ…あの…私もカンナちゃんのこと…
…カンナちゃん可愛かったから変な気持ちになっちゃって、さっきは虐めるようなことしちゃったけど…ずっと好きだったの!（もはや感情を止めることができずユキノも告白する）



（ありがとうございます、時間が合えばどんどん進めて、合わないときは置きレス形式で出来るだけ長いお付き合いにしたいですね）