イメプレ

はぁっ、んっ…ぁ…(慣れた手つきでハーフパンツを少しずらして勃起したペニスを手で擦り始め、自然と口からは甘い声が漏れて)

あ…カンナちゃんの声…誰かと話でもしてるのかな？（一瞬手が止まり何となく気になり少しだけドアを開け覗き込む）


よく見えないなぁ…（ドアからはロッカーが邪魔でカンナちゃんの姿は見えず声だけを耳が拾う）

んっ、んっ…はぁ、ぁっ…ユキノ…(実はカンナはユキノが好きで、ヌくときは何時もユキノのことを考えてしていた)

えっ…？この声ってまさかカンナちゃんひとりえっちしてる!?それに今私の名前を…（フラフラと甘い声に惹かれるように部室に入りカンナちゃんの姿を見つける）

えぇぇ!?（つい大きな声をあげてしまう）

はっ、ぁっ…んんっ…(もう少し…もう少しで…)っっ！！？(後少しでイきそうなところで背後からの声にビクビクと肩を跳ねさせ、中途半端な格好で振り向き)ぁ…あぁ…ゆ、ユキノ…なんで…