弘さんへ

「ゆまちゃんも、こんな激しいエッチ見て、興奮しちゃったかな？」
ゆまの割れ目に指を入れ、クリを摘んだり擦ったりする。
「ほら、愛子さんのおマンコ見てごらん。ヒクヒクしてるでしょ」
「あれは女の人が気持ちよくなった証拠だよ」
中出しされて精子を溢れさせる愛子のおマンコを広げて、ゆまに見せる。

抵抗できない愛子
ゆま「すごい…先生…愛子さんのおまんこ、先生の精子、吸い込んでるみたい…」
じっと見つめる。
ゆま「こんなにエッチなセックスするんだから…やっぱりつきあってるんでしょ？」

「エッチなセックスしてるから付き合ってるって思ったんだ」
「じゃあ、ゆまちゃんとエッチなセックスしたら、付き合ってる事になるね」
ピクピク身体を振るわせえてる愛子に近づき、舌を愛子の口に入れて、
愛子の舌といやらしいキスをする。
「ゆまちゃんもやってみる？エッチなセックス」

愛子「だめ…ゆまちゃんに手を出しちゃ…私で我慢して…」
きゅっと掴んで耳元で囁く
ゆま「ゆまが先生の彼女？」
赤い頬で瞳を輝かせる

「ゆまちゃんには、あんな激しいエッチは無理だろうね」
「愛子さんはエッチだから、おチンポ離したくないんだよ」
ゆまに囁き、愛子への嫉妬心を芽生えさせる。
「愛子さんで我慢じゃなくて、愛子さんだからこんなに出したんだよ」
おマンコから溢れる精子をすくい、愛子のおっぱいに塗りはじめる。