弘さんへ

お兄ちゃんに激しくお仕置きも感じちゃいそうです。
愛子が逆にお仕置きしちゃおうかな

愛子にお仕置きする方法は･･･。
「先生とセックスまでしたんだろ？愛子はいやらしい子だな」
「手やお口で先生のおチンポ硬くして、ここに入れられたんだろ」
「愛子がいやらしい子だって事、いろんな人に見てもらってお仕置きだ」
って嫉妬に狂ったお兄ちゃんが、ホテルの窓際で愛子を脱がせてしまう。

逆に愛子にお仕置きされるのは･･･
彼女と別れるって電話しなきゃ、愛子をおかずにしちゃだめとか、
彼女と別れないなら、愛子他の人とセックスしちゃうよって言って、
先生を電話で呼び出して、ホテルのクローゼットに入らされて、
先生と愛子とのセックスを見せられちゃうとか。

お兄ちゃん、やだっ！先生とセックスしてない…キスだけぇ！
(泣きながらお兄ちゃんにバックで突かれる愛子)


お兄ちゃんのお仕置き、感じちゃいそうです。
愛子が先生を呼びだして…仕事中のお兄ちゃんにテレビ電話。
愛子に夢中の先生がキスをいっぱいして…愛子のおっぱいを舐めて…そこで切れちゃう電話。

嫉妬に狂ったお兄ちゃんは、愛子を恥ずかしい格好でバックで責めちゃう。
制服のまま、おっぱいも丸出しにさせて、お仕置き。
「先生にも舐められて、感じちゃった恥ずかしいおっぱい、お仕置きだ」
って言って、窓際で立ちバックで愛子を貫きながらおっぱいも鷲づかみ。

仕事中にテレビ電話で、愛子が先生にキスされたりおっぱい舐められてるのを
見せられて、電話を切られて、いてもたってもいられなくなって、愛子の
家の前で待ち伏せして、帰ってきた愛子を車に載せてそのままホテルへ。

「お兄ちゃん…見ててね。お兄ちゃんが悪いんだからね？」
(お兄ちゃんへのメール。すぐにテレビ電話が…学校の理科室。机に座った愛子に、３０代の教師)
先生？んっ…んぅ…ちゅ…ちゅ…あ…先生…
(息荒く愛子に口づける先生。だんだん腰に手をまわし…おっぱいをさわりだす)
あ…だめ…先生、怖い…んっ…ちゅ…ちゅ
(唾液を絡めるキス)