弘さんへ

お兄ちゃん！
ねぇお休みだったら、プール連れてって。
ホテルのプールだったら人少ないし、温水プールだよ？
(甘え声でお兄ちゃんの家族の前でおねだり)

（家族同士の付き合いの愛子のおねだりを微笑ましく見る僕の家族）
（もちろん、僕の家族は愛子と僕との関係を知らない）
え、休みだけど、ホテルのプールなんて。
（そこに母親が「愛子ちゃん連れて行ってあげなよ」と言う）
しょうがない、なら連れて行くよ。
（しぶしぶ応じるフリをしながら、ラブホでの事を思い出してしまう）

ええ～いいでしょ？ホテルのプール、すごく綺麗って言ってたよ～！
ほら、おばさんも言ってる～。
(わざと子供っぽくおねだり。お兄ちゃんの耳元で囁いて)
あの、ビキニ…もっかい着たいから…

（母親に言われ、愛子とプールに行くのを承諾する）
（愛子から、「ビキニを着たい」と言われ、ラブホでの事を思い出す）
わかったよ、行くよ。今から行くよ。

（愛子と一緒にホテルのプールに到着し、プールサイドで愛子を待つ）
まだかな、あのビキニでなんて、やばい、興奮しちゃう・・・。

お兄ちゃん！お待たせ～！
(かってもらったビキニに、ツインテール。グロス。Ｃカップの身体に子供っぽい髪型がエッチに見える)
お兄ちゃん、ありがとう。連れてきてくれて。