射精管理帝国

ここが最近、勢力を拡大しているフェイダム帝国か…。とりあえず酒屋にでも行くとするか。
(白銀色した長髪、身長182、体重68、細身で色白の体型だが、装備している漆黒の鎧は大陸一の鍛治が造った事で有名な魔装。ある国の助っ人としてフェイダム帝国に入国し、情報を得る為に酒屋に入り、女王と知らずにプルミエに声をかける)
少しお尋ねするが、城へはどう行けば良いかな？

あら、どうしたの？王城にいきたいだなんて、珍しい人ね？
(蠱惑的に微笑む女は、妖艶な雰囲気を発散しており、酒場にいる女達は皆、不思議な雰囲気を持って、来る物を食べてしもい食虫花のようなオーラを)

(レス遅めになっちゃうと思います)

いやなに、たいした用事ではないさ。ちょっと届けたい物があるだけでな。
(まわりの不思議な雰囲気に気付きつつも、城に入る為の方法を調べる為、プルミエに尋ねる。しかし右手にはいつでも対処できるよう、剣の柄にかけている)

あらそう？ふふ、まあいいわ…
でも情報には見返りが必要っていうのは、分かってるわよねぇ？
(ヒュドラの全身をなめ回すように見ながら、妖しい笑みを)
今、この国って、男がみいんな兵隊にいっちゃってるのよねぇ…で、女は皆さみしがってるの…お分かり？
(胸を強調するように前屈みになりながら)