2011/06/21 22:27:54(LzYGw6BI)
(シリンジを握りバルーンを膨らます)
「こうやって、お前のアナルの中でバルーンを膨らませるんだ」
「ふふ、我慢しなくても、漏らさないようにしてやる・・・」
「だが、浣腸の苦痛には耐えてもらうがな・・・」
(背後に回り、窄まったアナルに、嘴管を突き立てる)
11/07/05 22:06
(amIiiFiK)
えっっ…?
(目の前で膨らまされるバルーンを見つめる)
ほっ、本当にっ、入れるんですかぁっ?
(はじめてで、戸惑っている様子)
11/07/05 22:17
(XKgaiu0G)
「さち、お前の身体をどう調教するかは私が決めることだ」
「お前は素直に全てを受け入れるんだ・・・」
(アナルにあてがった、嘴管に力を込める)
「どうした、もう忘れたのか?」
11/07/05 22:27
(amIiiFiK)
ピクッ…!
(少し強く言われ、ピクッと一瞬、硬直する)
もっ、申し訳ございませんっ…
(お尻の力を少し抜く)
んっ……
おっ、お尻にあててある、バルーンをっ……
さちのお尻にっ入れて、沢山っ、浣腸をっしてくださいっ…
(震えたように、少し怯えながらいう)
11/07/05 22:35
(XKgaiu0G)
「よしよし、よく言えたな、さちの望みどうりにしてやろう・・」
(少し力の緩んだアナルに嘴管を差し込んでいく)
「あまり緩めるんじゃないぞ、漏らされてはかなわんからな」
(完全に差込、なじませるように動かす)
「さあ、さち、バルーンを膨らませてやろう・・・」
(貴女から見える位置で、バルーン用のシリンジを握る)
11/07/05 22:42
(amIiiFiK)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス