チクニー体験談

チクニーを始めたのは小3の時。きっかけは全く覚えてないですがいつも乳首を弄ってました。
特に寝るときは、服の上から指でカリカリしたあと、服をたくしあげてモミモミしてました。
夏休みなどの時はどうやったら気持ち良くなるか、色んな事をしました。
木製の洗濯バサミで摘まんだり、筆で撫でたり、鉛筆のキャップを工夫して吸ってみたり…
気持ち良いことを探しました

中学になり、従兄弟と温泉に行くことがあったのですが、その時｢お前乳首デカイな！｣と言われ、乳首が大きくなっていることに気付きました。
当時は恥ずかしかったですが、だからといってチクニーを止めれませんでした
むしろ、大きくならないかな…と思ったくらいです。
お風呂では毎回乳首を弄り倒し、寝るときも弄ることで落ち着いて寝れるまでありました。

大学を卒業し、社会人。一人暮らしをするようになりました。
もう止める人はいません。
チクニーのオモチャを買い漁りました。
吸引機や、スポールバン、バイブ等…どれも気持ちいい…

ふと乳首を測ってみると、直径1cmになってました。
でもまだ大きくしたいと思う自分がいます。
あと5mm大きくならないかな…と思いながら、今日もチクニーに勤しみます…。