チクニー体験談

最初はパパ活っぽい関係で近づいてきた大学生でした。
首輪とリードをつけて，いろいろ恥ずかしいことさせながら，エッチも楽しんでました。
毎回毎回　手とお口で乳首を刺激してくるのがちょっと気になってはいました。
はじめはくすぐったいだけでしたが，それがすごく気持ちいい，に変わるのに，時間はかかりませんでした。
強くつねられたあと，舐める，胸全体と一緒に愛撫する，転がす，弾く，
いろんな刺激を加えられると，体がびくっとなるほど感じるようになりました。
ある時，乳首感じるんでしょう？もっとあえいでおねだりしてもいいよ。
と言われてから，転落は早かったです・・・
特に，顔面騎乗されて，乳首を責められると，腰がひくひくと動きます。
それを目ざとく見つけられると，
お許しもなく動くな！と　びしっとちん〇を弾かれてさらにびくっとなってしまいます。
気持ちよさに，お口でのクンニ奉仕がおそそかになると，
乳首をつねられ，ちん〇を弾かれ
お口がさぼってる！と指導されます。
もうこのころには，首輪をつけらえるのは私で，最初に土下座してお礼をお渡しして
今日も乳首調教お願いします，という関係に変わりました。
結局，就職して東京に移られたので，関係はそこで終わってしまいましたが，
いまだに，乳首を自分でいじったら，あの時の記憶がよみがえり，
被虐的な気持ちになります。普段が全然そんな感じじゃないのに，
パブロフの犬みたいに，乳首刺激がスイッチになるみたいです。
ただ，自分で，だとどうしてもバリエーションに限界があるので，
あのときのような快感はまでは到達できないですね・・・