マゾ躾を両親から思春期前から受け30余年、39歳になり数度の婚姻を経験今年の三月誕生日に9回目の結婚式をしました。
夫はとても優しく性嗜好もノーマルな人と婚姻前には知っていましたので私のマゾ性癖での結婚生活数度の破たんから今回こそ
マゾ体質から脱却する最後の機会と・・・何遍も学習出来なかった反省を自覚していましたので本当に今回の結婚でマゾとサヨウナラ
の決意の新婚二か月経過しましたが、以前のストーカーが刑期を終えて私にメールを送って来ました。
文面でフラッシュバックが起こり体中が火照り血が猛烈な勢いで流れると、股間からそれに反応したように夥しい淫汁が紐パンからダダ漏れ
テッシュでそれを拭うたびに擦れ快感にのけ反る始末。
自宅玄関廊下で乱暴に髪を鷲掴みにされ悲鳴を上げたら近所に知れ渡るぞと脅迫されながら廊下で四つん這い姿で後ろから突き抜かれ
快感にお尻を振り恥ずかしい声を上げながら逝ってしまった事を今現在の出来事の様に、走馬灯の如く回転思い出してしまいました。
主人には言えない恐怖心、これを言ったら主人はマゾを理解してくれないことは火を見るより明らか。ストーカーメール「犯されて甘美に尻振るメス犬」
メスマゾの習性で犯されてもお尻を振り快感を貪る躾が体が覚え込んでいて反応し歓喜の声を我慢できなく涙すら流して快感を表現してしまう体になっています。
絶対主人には言えない、けれど又ストーカーが呼び出しを送って来たら拒否出来ないって思ってしまっています、その理由は今の主人との性生活中で縛られながら
犯される快感や叩かれながら痛みと快感の相互効果?が全く無い事が私のセックスライフではやはり不満で物足りない事、絶対おねだりはしないって誓って今日まで
頑張って来ましたけれど限界のようです。
ストーカーからの証拠用にと取付けた玄関訪問客監視防犯カメラ映像の写真を見ながら火照りを鎮静化するためのオナニーをフラッシュバックしながら恐れおののき
ながら卑猥な事を口走りながら果ててしまいました。
そのストーカーに玄関廊下で犯されている写真です。複数枚貼れないので顔出しは次回にでもと存じます。