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ジャーナリストとして世界中を飛び回るのが夢でした
知人の紹介で鹿島隆志という年の頃なら50代半ばの
ダンディーな男性と知り合った英国勤務でメールで
やり取りしてたんです「今週末一時帰国するからその時に
会って今後のことを話し合おう場合によっては一緒に
イギリスに来て秘書兼アシスタントとして働くのもイイ
かと思うんだ」待ち合わせした居酒屋でビールで乾杯して
高級寿司店で日本酒とワインを1杯ずつ合計でもアルコール
3杯でフラフラにトイレに入っても立ち上がれないほど
「何かおかしい」って思った鹿島さんはタクシーで送ると
言う「大丈夫です一人で帰れますから」そう言っても
肩を抱えられタクシーに押し込まれました「酔い冷ましに
休憩していこう肩を抱えられホテルに入っていく
「お願い帰して」って懇願しました
部屋に入るときには意識がなかったんですリストとして世界中を飛び回るのが夢でした
知人の紹介で鹿島隆志という年の頃なら50代半ばの
ダンディーな男性と知り合った英国勤務でメールで
やり取りしてたんです「今週末一時帰国するからその時に
会って今後のことを話し合おう場合によっては一緒に
イギリスに来て秘書兼アシスタントとして働くのもイイ
かと思うんだ」待ち合わせした居酒屋でビールで乾杯して
高級寿司店で日本酒とワインを1杯ずつ合計でもアルコール
3杯でフラフラにトイレに入っても立ち上がれないほど
「何かおかしい」って思った鹿島さんはタクシーで送ると
言う「大丈夫です一人で帰れますから」そう言っても
肩を抱えられタクシーに押し込まれました「酔い冷ましに
休憩していこう肩を抱えられホテルに入っていく
「お願い帰して」って懇願しました
部屋に入るときには意識がなかったんです
気づいたらベッドに寝かされ胸を露出されて揉まれて
私の女性器の中に鹿島さんの物が挿入されてました
「ギャー」と叫びベッドから跳び起きました
「何してるんですかぁ?」