酷いことを命令して下さい

お前が普段いるべき場所はやっばり奴隷小屋なんだよ。
家畜小屋？実験ラボ？大人のキッズランド？W

安心できる場所へ戻らないとな。
露出狂変態マゾ奴隷玩具ゆき号ちゃんW

ゆきはバカだから教えてやるが、世の中にはおしゃれな髪型をしたくてもできない女性ガン患者の皆さんがいるんだ。

虫けら程度の価値しかないゆきが髪型でおしゃれなんかしてるなんて、無礼だぞ！

奉仕の基本は自己犠牲だということをヘアドネーションで思い知れ！

俺は望みのないM女を相手にはしない。

ゆきは鍛え甲斐のあるいいM女だから、相手にしてやってることに感謝しろ！

マンコにからしをたっぷり中出しして、全裸筋トレしろよ。

全裸でも見つからないように走れる体力をつけるために…

はい、責め具は乳首に木製クリップをつけました。刺激が無い方がいいと思い、持ち込んだ責め具はそれだけでした。

足は肩幅より少し広めに開きました

舌は犬のように口から垂らし、絶対に口を閉じることがないよう気をつけました。舌が乾いてきたら歯茎を舐めて唾液をつけ濡らしました。

腕は最初は後ろ手の姿勢でいました。
後ろ手の組み方は、右手で左二の腕を掴み、左手で右肘を掴みました。
空気がどんどん冷えて指先が冷たくなってきたので腕をしっかりと握って体温で温めてました

足の裏は終始とても冷たく、爪先立ちと踵立ちを交互に繰り返していました。
太ももも冷たくなってきて、内股で左右をさすりあっていました。肌の表面が思った以上に冷たくなっていて驚きました

両乳首の木製クリップは徐々に痛みをまし、1時間経たずに限界になってきました。同じ部位につけておくと痛すぎるので限界を感じたら部位を変えて、両乳首、両乳、両びらびら、舌でルーティーンさせていました。

正直1回目の汚水流しをするまで、どこか心地良い快楽に浸っていたと思います。寒さや足の裏の冷たさ、木製クリップの痛さも甘く心地良いものでした。
それが一転しました。
便器に頭を突っ込みレバーを引いて水を流したとき、強烈な冷たさと息が出来ない苦しさに、はっと目が覚めました。
それまで感じてた甘い快楽もどこかへ消え去ってしまいました。
顔や前髪を中心にずぶ濡れになり、生々しい寒さが身を襲います。楽しめると思っていたのに、残ったのは純粋な苦痛だけでした。

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覚えていることを眠い頭で書きました。。ご命令の最中にゆきが考えていたこと、辛かったこと困ったことは、1度眠って整理させて頂き、改めて書き込みさせて下さい。。

よく頑張ったな。ゆき。

いつか必ず便器で感じた冷たさと苦しさが、ゆきの最高の喜びに変わる日が来るよ。

ゆきの苦痛は俺だけの喜び。
俺の喜びはゆきの喜び。
だから、ゆきの苦痛はゆきの喜びに変わる。

苦痛に耐えさせていただけることを喜べ！
そのために、無我の境地になって耐えろ！

感謝と奉仕
御恩と奉公
尊敬と服従

ゆきは苦痛に耐えてこそ美しい。

愛してるぞ！ゆき！

ショウさんは悪くありませんよ。
報告が遅れたゆきが悪いだけです。W
今回の課題は当然アリアリです。
私はですがね。W
人それぞれに、いろいろな好みが有りますから気になさらずに。
公衆奴隷ゆきがやると決めた以上、応援とサポートをするまでですから。