こんにちは。昨夜の報告です。昨日はあれからもしばらくオナニーを続けたあと、深夜に1人で初詣に行きました。お腹には、「もっとたくさんの男性のオナネタになれますように。」「マンコとケツマンコの拡張が順調に進んで、ガバガバユルユルで子宮脱・脱肛しまくりのキモグロ馬鹿便器穴になれますように。」「乳首とクリチンポとマンビラの肥大化・奇形化ももっと進んで、ビロビロブラブラの醜くて気持ち悪い変態馬鹿女になれますように。」って書きました。吸引で肥大化してブラブラになったデカ乳首とクリチンポには、デカ乳首にミニしめ縄飾り、クリチンポにはミニ鏡餅をぶら下げました。ケツマンコには、小さいお餅をたくさん詰め込み、ビッチマンコにはXXLダブルドングを挿入、ぶら下がったダブルドングの先は、キモ淫ビラにびっしりつけた強力クリップと紐で結んで固定しました。それと、久々に乳房の根元を紐でぎっちり縛りました。服装は、ロングコートにニーハイブーツだけです。初詣に行く神社までは、徒歩で30分ぐらいです。外の空気はかなり冷たかったですが、私には興奮させる要素でした。ビッチマンコにXXLダブルドングが入っているので、がに股でしか歩けません。しかもXXLダブルドングの先がコートの丈ギリギリでした。幸い人通りは全くなく、車も数台しか通りませんでしたが、ヘッドライトに照らされた時にはかなり緊張しました。なんとか神社にたどり着き、人気がないことを探りました。その神社は、鳥居から100mぐらい歩いたあと、長めの石段があり、その上に社があります。鳥居の前で、私はコートとブーツを脱ぎ、鳥居の横に置きました。空気の冷たさと、人に見られたらという不安感、そしてこんな罰当たりなことをしているという背徳感で、身体の芯は熱くなってしまいました。わきにある手を清める水を柄杓ですくい、身体にかけて、せめてと思い身体を清めます。一気に凍えそうになりました。神社の照明はついてなかったので、懐中電灯を頼りに歩きました。足の間でブラブラしてるダブルドングが、ずっとビッチマンコをいじめています。ダブルドングのせいで歩く姿も情けないですが、石段を上がるときは尚更恥ずかしい格好になりました。石段を上がりきり、社の前に着きました。その場で、地べたに土下座して、まずはこんな馬鹿なことをしていることを謝り、そしてこれからも更に変態になれるよう、お腹の落書きを声に出して読み上げました。それから、お尻を社に向け、ケツマンコの中のお餅をその場で排泄しました。ビッチマンコにダブルドングが入っていて出しづらいし、来る前に拡張と吸引をしまくっていたせいで、力むほどに脱肛しながらお餅を排泄しました。全て排泄しましたが、もちろんそのままにしては帰れません。
...省略されました。