6年前まで会社をやっていて、仕事中もしくは、終業後のプライベート時間とかに来ていただいていました。
最長で7年、短くても1年半、継続していただいていました。
「性秘書」は、なにをするか?あなたの想像通りです。(笑
しばらくこの掲示板から離れていましたが、
その後、作家になり一人、書斎でもの書きをしております。
書いている間は、その日の夕食を作っていただき、
食後に、性秘書としてのご奉仕が役目です。
書いている最中でも、机の下に入っていただき、ご奉仕を命じられることもあります。
年齢は、30歳以上、40代まで。最近のひと(自分も含め)は、精神年齢は7掛けと思うので、20代は、ごめんなさい。
性秘書とは、社長である私の性的な奉仕者を意味しています。もちろん一方的なご奉仕だけで終るはずはありませんが、まず、ご奉仕すること自体にエクスタシーを感じるM的な女性が条件です。
フェラチオは、テクニックよりも、まず咥内、喉で感じることができる感度が必要です(テクニックは、最初はローテクでも教えるうちにハイテクになります。。。笑)。
例えば、こんな感じです。私のデスクの下に入って、私に足の親指を挿入されながらペニスを咥えさせます。腰をグラインドさせながら。その状態で私は仕事の電話にでるときもあります。
定期的な儀式として、剃毛もあります。デスクに両股開きで座らせ、デスクライトをあてる。その姿をブラインドごしに向かいのビルの廊下を通る警備員に見せるのです。剃毛の儀式そのものも。
緊縛状態の裸を、オナニーをしている痴態を見せることもあります。あとは、たぶんあなたが想像するであろう世界がそこで繰り広げられます。
これまで8人の方がこの性秘書として私に仕えていただきました。
回数は、週2、3回。適正があれば、昼間の仕事をすることも可能です。
その性秘書になるには、面接があります。その面接は、性秘書としての適性をチェックすることはもちろんですが、あなたにとっても私との相性を確認する機会になります。ボディチェック、性感チェック、フェラチオのテクの確認・・・・・・
いかがでしょうか?もし、興味がありましたら、メールで以下の要件をまずお聞かせください。
・ 身長/体重/3サイズ
・ 髪型/色
・ 好きな服装
・ 好きな体位
・ 感じる部位
・オナニーをするときに想像すること