オマンコおよびアナルでの習字を無事に公開することができました。これ
も美樹様、真理様、成美様のおかげと感謝しております。
全裸になって手枷足枷だけの洋子は授業の余興として「新しいマゾ芸の披
露をさせていたきます。」と教卓の前で言いました。教卓の上に置いた3本
の筆を持って、「洋子のオマンコとお尻の穴に筆をくわえて習字をさせてい
ただきますのでどうぞご覧下さい。どなたか洋子に筆を取り付けていただけ
ないでしょうか。」と言いますと、多くの生徒様が手をお挙げになりまし
た。うれしいことです。
洋子が指名させていただきましたお二人の生徒様に筆をそれぞれもって、
前後の穴に挿入していただきました。
前後の筆を腰を使って振り「後ろの筆をもっと深く入れていただけないでし
ょうか」など生徒様によろこんでいただけるようにも積極的にすることがで
きました。洋子は前からも後ろからも筆をつきだしてマゾ芸の用意をととの
えていただくと1回転して
「では新しいマゾ芸をはじめさせていただきます」
と生徒の皆様に言いました。
教室の床に広げられた習字用の紙をまたいで立つと洋子の股間の後ろから
飼育係様に墨汁の入ったコップを差し出していただきました。洋子は少し腰
を下げて、筆先に墨液を含ませると一気にしゃがみ込んで習字用紙に向かっ
て「共有ペットの洋子」と書きました。もちろん何度も飼育係様に差し出し
ていただいた墨を付け、必死に腰を使って書き終えました。「洋子のおまん
こ」とか「洋子のお尻の穴」などの作品を書かせていただきました。余興が
長くなりすぎて、授業に戻れなかったことをお詫びします。
これから榎原先生と食事に行きます。