お風呂を出て、ご主人様と少しお話をしながら、ゆっくりとした時間を過ごさせて
いただきました。
ご主人様は時間を気にしておられるせいか、ご満足いただけなかったが様子で、ご
主人様に、ご無理を頂いてしまったことをお詫びすると、頭をなでながら、おまえ
のためにすることだからな…と言われてなでてくださいました。
ゆいは嬉しくて、そろそろ時間なので、お支度をしようとするご主人様にご奉仕を
させていただきました。
時間になるころに、ご奉仕をするゆいの髪をかき上げながら、どうした?とご主人
様が聞かれて、ゆいは欲しいです…、と言うと
ご主人様が、仕方のない…と言われ、寝ていらっしゃるご主人様の上にのせて下さ
いました。
ゆいは、一生懸命自分から腰を使って、ご主人様にご満足いただけるようにさせて
いただいて、最後は、ご主人様が下からたくさん突いてくださいました。
ご主人様のものを入れたまま、上に倒れると、優しくなでながらキスをして下さ
り、またちゃんといい子にしていなさい、と言われました。
ゆいがうなずくと、ご主人様が髪を直して下さり、仕方がない、またシャワーを浴
びるか?と聞かれ、
ゆいは、ご主人様の物を抜いてお口できれいにさせていただくと、
ゆいはいいですと言って、ご主人様だけシャワーをすませてホテルを出ました。
支度をすませると、時折中からご主人様のが溢れてくるのがわかります。
ご主人様は、何度か大丈夫か?と聞かれ、ゆいは、ご主人様に抱いていただいたま
ま帰りたいです、と言ってご主人様に送っていただきました。
さすがに、翌朝(今日、日曜日)にはお風呂で流れてしまいましたが、すごく幸せ
です。
今は、ご主人様に頂いた同じ香水が、ゆいの匂いになっています。