洋子が結婚式に着ていくマゾ奴隷にふさわしい服を選んでいただきまし
た。お店でご主人様達がお選びになる服をいろいろと試着させていただきま
した。美樹様が「この人、私たちの高校の先生なんだけどすごいマゾなの。
ね、洋子先生」と店員さんとわたしを交互にご覧になります。洋子はマゾ奴
隷の格好ですのですぐに分かっていただけることと思います。「はい、洋子
は教員でありながら生徒の皆様をさそって自分のマゾの性癖を満足させてい
るのです。」とお答えました。店員さんは洋子を軽蔑のまなざしでご覧にな
っています。腰を覆うだけのスカートからふさふさした尻尾が出ています。
無毛のオマンコを小さな花が隠しています。バイブの頭につけていただいた
造花が洋子の股間を華やかに飾っているのです。
洋子は試着室で、造花と尻尾だけになってご主人様達から渡される服を試
着しました。もちろんカーテンなどマゾ奴隷に必要ありません。ご主人様は
背中が大きく開いた真っ赤なドレスをおすすめ下さいました。もちろんこの
ドレスはお尻の割れ目まで見えるようにしていただきます。胸元も洋子のバ
ストをもっと強調できるようにしていただきます。
洋子は淫乱なマゾ奴隷として、皆様の共有ペッとして友人の結婚式に出席
させていただきます。新婦の友人の一人としてマゾ芸を披露しなくてはと思
っております。