マゾ奴隷としての一日の始まりです。真理様の温かな肌のぬくもりを背中
に感じます。後ろからペニスバンドで洋子のアナルに挿入したまま真理様は
お眠りになってしまわれました。昨夜と言ってももう空が明るくなってきて
いましたのでずっと洋子の身体でお遊びになり、疲れていらっしゃったよう
です。マゾ奴隷の分際でありながら洋子もそのまま一緒に寝させていただき
ました。そっとペニスバンドを抜きますとご主人様達をおこさないように起
きました。お尻の穴がズキッと痛みます。オマンコおよび肛門習字の練習で
足も筋肉痛です。でもその甲斐あってずいぶん上達しました。めんどりの産
卵だってお尻の穴から鶏卵の殻を覗かせたままで出し入れもできるようにな
りました。バナナ切りはまだきれいには切れませんが、膣穴のどの部分で切
ればいいのかだんだん分かってきました。
洋子はまずお尻の穴にプラグを詰めます。プラグには尻尾をつけていただ
きました。ふさふさの尻尾が可愛く洋子のお尻を飾ります。飼育部屋は昨夜
のままですので、散乱している各種のバイブや浣腸器などを清めて棚にきれ
いに並べました。習字筆や墨も洗います。画用紙のオマンコ文字はとめやは
ねもできるようになりました。
歩くたびに首輪からのびた鎖が音をさせていますのでそっと歩きます。つ
ぶれたバナナは洋子の便器兼食器にさせていただいている洗面器に入れまし
た。ご主人様達の下着などを洗濯し、飼育部屋の掃除をしてから朝食を用意
させていただきます。ご主人様達のお目覚めまでに調教を気持ちよくやって
いただけるように準備をするのは洋子の務めです。