36才で、まだ独身です。会社では課長をしております。俗に言うキャリアウーマン。そん
な私がバイト君に恋をしました。
あの日、バイト君を連れて書庫で捜し物をしていた時です。爪先立ちで棚の上の書類を捜し
てると、スウーッとお尻を撫でられ、その瞬間、全身に電気が走りました。
普段の私なら振り返ってビンタを見舞わせるのに、その時は身動きひとつ出来ませんでした
。声も出せずに立ちすくむ私にバイト君は無遠慮にお尻を撫で回してきました。
耳元に息を吹き掛けられ小さな声で「開け」と命じられると、まるで魔法にかかったように
足を、…
両手を書棚に突っ伏したまま静かに足を開くとバックスリットから手を差し込まれ内股を
軽く叩かれました。肉体を征服するように叩く手に導かれ徐々に足を開いて、終には90
度以上に開いてしまいました。
足を開くにつれスカートがスリットから下着が覗くまで捲れ上がりました。
自ら晒した股間を指先で撫で上げられると、思わず口から嗚咽が漏れ、まるで指を求める
ようにお尻を突き出すような姿勢をとってしまいました。
益々捲り上がったスカートのスリットから下着が半分以上覗けてます。その時、彼の口か
ら屈辱の言葉が…、