洋子は生徒の皆様に飼育していただいております。メス犬になったりめん
どりになったりして生徒の皆様にマゾ芸を見ていただけるのが悦びなので
す。女教師ペットの洋子には下着は必要ありません。生徒様がお好きなとき
に乳房も女性器もアナルもなぶっていただけるようにしていることが義務な
のです。生徒の皆様にお気に入りのものがありましたらもらっていただけれ
ば幸いです。
教室にはいると、洋子はスーツの上着を脱いで乳首が透けて見えるブラウ
スのボタンを上から順にはずしていきました。飼育係の生徒様に乳首が立っ
ていることを指摘されました。堅く立っている乳首をつままれると洋子は思
わず甘い声を漏らしてもだえてしまいました。教室でなぶられることが洋子
を狂わせてしまいます。
バッグに詰めた下着を生徒の皆様の机に並べていきました。ブラとショー
ツのセットや単品で購入したもの、キャミやスリップなどを順に並べまし
た。整理用ショーツも公開しました。洋子のすべての下着を生徒様に公開さ
せていただきました。生徒様はそれぞれを手にとってお調べになりました。
はじめは遠慮気味だった男の子たちも洋子のショーツの裏返しておいでにな
りました。女子生徒が「洋子先生のオマンコ汁をつけさせたら」と笑ってご
助言になると男の子達はショーツをはくようにお命じになりました。洋子は
スカートのホックをはずすとスカートをおろし、下着をはきました。指で股
間をこすりあげ、愛液をショーツに染みこませました。ショーツは何度も履
き替えました。脱いだショーツにははっきりと染みができていました。
もらっていただけなかった下着の分だけ、お尻を打っていただきました。
プラスチックの定規が洋子のお尻に思いっきり打ち下ろされ、一つ一つに洋
子は「お尻を打っていただいて気持ちいいです。」とか「洋子はお尻を叩か
れて感じる変態女教師です」などの言葉を述べました。真っ赤なお尻にして
いただけました。残った下着は飼育係様の指示通り、勤務を終えて帰るとき
にグランドに置いて帰えりました。