職員室の洋子の机の上に昨日から理科室の円形水槽が1つ置かれていま
す。これは生徒の共有ペットになった洋子の便器です。4時間目になると洋
子の尿意は限界になっていました。机を並べた同僚に話しかけられてもうわ
のそらでした。昼食時間にならないと洋子はおしっこをさせてもらえませ
ん。2年D組の教室に他のクラスの生徒がいない時間帯は昼食時しかないの
です。それに2時間目が終わると職員室に今日の飼育係様がお二人いらっし
ゃって洋子に500CCのペットボトルを差し出されました。そして洋子の
耳元で「洋子先生、全部飲んで下さい」とおっしゃるのです。ふたを取って
口に含むとそれはおしっこでした。飼育係様のおしっこでしょうか。「洋子
先生、おいしいでしょう。」とたずねられ、ペットボトルを口に含みながら
うなずきました。
4時間目の終了とともに洋子は水槽を持って職員室を出ました。廊下です
れ違う多くの生徒達はもちろん知らないのですがそれでも恥ずかしくて顔を
上げられません。女教師ペット洋子専用の便器を手に持っているのですか
ら。
2年D組の教室にはいると、飼育係様の前に四つんばいになって「皆様の
共有ペット水野洋子におっしこをする許可を与えて下さい」と懇願しまし
た。懇願している洋子の後ろでは他の飼い主様達がスカートを腰のラインま
でおまくりになり、アナルプラグを揺すったり、お尻を平手打ちになさった
りしておいでになります。洋子の乳房にも手が伸びています。飼育係様の命
じられるとおり、スカートを脱いで下半身をむきだしにするとメス犬になっ
てちんちんをしました。飼育係様がお投げになった靴をくわえてとってくる
ことも命じられました。従順なメス犬になって洋子は飼い主様のご指示にす
べて従い、便器をまたぐことを許していただけました。尿道の力を緩めると
激しい勢いで洋子の小水がほとばしり出て水槽の側面を叩きました。生徒の
皆様がつくる円の中央で洋子の放尿ショーは長く続きました。
昼食は、教室で一緒に食べさせていただきました。メス犬洋子の餌は直腸
に詰めてあります。ゆでたポテトとヨーグルトをミキサーで混ぜたもので
す。注射器型浣腸器で出勤前にご主人様達から詰めていただきました。下半
身を裸にして犬になってアナルから排出した餌を食べながら、洋子の股間か
ら糸を引いてしたたり落ちる愛液で教室の床を汚してしまいました。