コーヒーショップでSMサイトにスレ立てていたら、突然私の居場所を言い当てるレスが入
りました。
髪型や洋服まで言い当てられて、近所にバラすの一言で運命を悟りました。
言われた通り裏路地に足を運びました。
後ろからひとり、後をつけてくる気配。
行き止まりの暗がりで足を止めると、小声で命令されました。
命令通りに手を壁につきお尻を突き出す姿勢をとりました。
首筋に刃物をはわされ観念しました。
うなだれた私を見て男は刃物で腿を叩きます。促されるように足を開いていく私です。
タイトスカートが足を広げる都度に捲れます。
下着が見えるほどに捲りあがったスカートを男は更に刃物で捲り上げました。
ガードルを丸出しにされた私の姿を見て、男は刃物の先をガードルの上からアナルに当てて
きました。
刃物の切っ先が肌に触れた瞬間、私は失禁をしてしまいました。
男に笑われても切っ先が肌に触れている恐怖で叫ぶどころかしゃがみ込む事も出来ません。
刃物がクロッチのとこに横に入りガードルが股のところから切り開かれました。
パンストをズタズタに切られオシッコに濡れたパンティを露にされました。
パンティも股の部分を横に切られました。
丸出しにされた私の股間を男は刃物の切っ先でなぞります。
恐怖で叫ぶどころか身動きすら出来ない私の上半身に手を伸ばした男はブラウスのボタン
をちぎり取るようにブラウスを、はだけました。
そして胸の谷間に刃物を差し込んで、ブラを切り裂きました。
そんな状況のなか男は股間に指を這わせてきて、濡れていることを告げたのです。
自分でも肉体の状況がわかっています。
刃物で脅されながら、乳首は固くしこり、小淫唇が赤く充血してオマンコを開かせてるこ
とを。
クリトリスも痛いほど勃起しています。
レイプに感じてるんです。
レイプに喜びの喘ぎ声をあげてしまった私に男は勝ち誇ったように宣言しました。
そう、奴隷にされたんです。
その後の詳細は別の機会に。