都内の私立高校に勤務しています女教師です。わたしにはご主人様がいま
す。ご主人様は、教え子の女子生徒達です。3ヶ月前から奴隷としての調教
を受けています。生徒達はわたしのマゾ性を見抜いていました。毎日の調教
によって、わたしはマゾとしての悦びを感じられるようになりました。ご主
人様達のおかげだと心より感謝しています。はじめは抵抗ばかりしていけな
い奴隷だったのですが、今では肉玩具として教え子のご主人様達に奉仕する
ことが何よりの悦びとなりました。
昨日と今日は、わたしのアパートでお尻の穴の調教をしていただいており
ます。洋子のお尻の穴にいろいろな浣腸液を入れていただきました。グリセ
リンのビール割りやお酢、牛乳や炭酸飲料水などを次々と入れていただきま
した。お腹がいっぱいになっても、おかわりをしなければなりません。お尻
の穴を自分で開いて浣腸ジュースをお願いするのです。洋子は可愛い奴隷と
してご主人様達に気に入ってもらえることが何よりの悦びなのです。
お腹がいっぱいになるとアナルプラグで栓をされ、うんちが漏れないよう
にしていただきました。便意と破裂しそうなお腹の痛みで苦しむ姿を鑑賞し
ていただきました。わたしの部屋のトイレの使用は生徒達によって禁止され
ていますから、マゾ教師洋子専用の便器(洗面器)に排泄させていただきま
す。今朝から何度も浣腸していただいているのでもう浣腸ジュースしか出ま
せん。
今日はこれから最後の浣腸をしていただき、そのあと鶏卵をお尻の穴で呑
む調教を受けたら寝させていただけます。4個の鶏卵をお尻の穴に入れま
す。