以前調教して頂いた国会議員様から、再度調教を受けて参りました(投稿を覚えて下さっ
ている方いらっしゃいますか?)
今回は完全なプライベートで、SMクラブを貸し切ってのものでした。
クラブに着くと、議員様の助手様が亜夜を裸にし、上半身を胸を強調するように縛り、つ
ま先立ちの姿勢で天井から手首を吊って下さいました。そして三角木馬を出し、その角が
亜夜の秘部に触れるか触れないかの高さに調整し、足の間に入れました。少しでもかかと
を低くすると、角が秘部にささるようにです。
議員様は、亜夜を御覧になりながらお酒を召し上がっていらっしゃいます。亜夜は日頃から
、御主人様に命じられて訓練をしていますので、かなり辛い態勢も保てます。しばらくする
と、議員様は助手様に鞭を命じ、全身に鞭がとびます。痛みで何度か角に秘部を押しつけて
しまいましたが、なんとかこらえました。ところが議員様はお浣腸も命じたのです。冷たい
葡萄酒がおなかにたまります。筋肉の限界と便意で体のあちこちが痙攣を始め、亜夜はお許
しを求めました。
議員様は冷たい目で亜夜を一瞥なさり、助手様に木馬をどけて洗面器を置くよう命じました
。そして亜夜は、立ったまま汚物を垂れ流してしまいました。議員様は、「こんなことも我
慢できないのか?見損なった。今日は厳しい罰を与える。」とおっしゃいました。
助手様に何やら言いつけ、御自身も席をお立ちになりました。助手様が、足がM字になるよ
うに亜夜を縛り直し、身動き取れないようにします。議員様はたくさんの針を持っていらっ
しゃいました。「亜夜、今日はおまえは剣山だ。」
議員様は、両乳首に5本ずつ、クリの周りに4本、ラビアに8本刺して下さいました。そし
て亜夜の涙を舐め、「今日はまだだよ。まだお仕置きは終わらないからね。」と優しくいい
、手首以外の縄を解いて腰の下あたりに針を刺しました。そして両方の穴にバイブを入れ、
「いいかい?バイブに感じて床に背中をつけば、針が奥まで刺さるよ」とおっしゃい、スイ
ッチをいっぺんに入れました。亜夜は動きたくても動けないので、気が狂ってしまいそうで
した。泣いて懇願しても無駄でした。そして、おもらしをしながらイってしまったのです。
意識が遠のいてゆくと、議員様は針を抜いてお水を下さいました。
そのあとは、議員様へ御奉仕をさせて頂きました。家に戻ると御主人様が優しく傷の手当て
をして下さって、とても嬉しかったです。