最初に言っておきますがこれは本当に実話です!僕は小学6年の時 に中学受験の勉強の為
にかなりストレスを感じていました。そしてそれを発散する為に自宅の近くに住む女性の
下着を毎日のように盗んでいました。まだオナニーを覚えてはいなかったのですが、何故
か下着を盗むスリルと子供じみた性欲?を満たす感覚にのめり込んでいました。しかしあ
る日、干してあった下着にいつもの様に手を伸ばした時、「へぇ、下着泥棒ってかずや君
だったのかぁ…」驚いて振り返ると同じクラスの女子のお母さんが立っていました。僕は
愕然として立ちすくみました
すると「かずや君、悪い事してるの分かる?ちょっと、おばさんについて来なさい」と彼女
に言われ、僕は彼女の家に連れて行かれました。幸い子供(クラスの女子)は留守でした。
すると「女の子のパンツ好きなんだね、かずや君は…」と彼女に言われ、ひたすら謝る僕に
「いいのよ、でも私の前でオナニー見せてごらんなさい。」と命令しました。「…オナニー
??」正直に僕は知らなかったので聞き返すと「知らないの?じゃあ教えてあげるわ。ズボ
ン脱いで…」もちろん僕は抵抗しましたが下着泥棒の現場を見られている為、彼女には逆ら
えませんでした
彼女は僕のオチンチンを見ると「ふふふ、小さいオチンチンだねぇ。これを大きくする方法
は…これの匂いを嗅ぐのよ。」と笑いながら自分の履いていたパンツを脱ぎ、僕の顔に押し
つけたのです。「さぁ、かずや君いっぱい嗅ぎなさい!おばさんのパンティどう?…ほら見
てみなさい、キミのおちんちんが大きくなってるじゃないの。」彼女に言われた事は本当で
した。「でも小さいオチンチンだねぇ、男は大きい方がモテるんだよ。可哀相にかずや君は
…」そう言うと僕のオチンチンを滑らかな手でしごき始めました。「ほぅら、変な感じでし
ょ?これがオナニーよ
「どうなの?今の気持ちを聞かせて、かずや君」と彼女に言われ「何か変だよ!おちんちん
が変!!あああ、もう止めて、変になっちゃうよ~!」と僕は言いながら頭の中が真っ白に
なり初めての射精を体験したのです。僕が射精した事に対して何故か罪悪感を覚えていると
「これから毎日私のパンティ貸してあげるから学校の帰りにうちに寄りなさい。それで家に
帰ったらオナニーするのよ。そうねぇ、最低でも3回はしなさいよ。」それからの僕は毎日
自ら進んでオナニーをしました。彼女とは今でもペットとして呼び出されます。ただしオチ
ンチンは使えません…