彼・健太の知人の別荘に二人きりで泊まりに行った時の事です。
風呂上がりの私は、侵入してきた見知らぬ二人の男に襲われ、恥ずかしい写真を何枚も撮られました。
それから目隠しをされて、四つん這いでの強制フェラ。
喘いでいると、もう一人の気配がし、侵入者が三人いたのだと知りました。
三人目の男は床に横たわると、すでにいきり立っていた男根に私の腰を沈めさせ、突き上げました。
別の男に後ろから抱きかかえられ、乳房を揉まれました。
前に立った男に手を頭上に持ち上げられ、男根をくわえさせられました。
グチョグチョジュブジュブと、いやらしい音が室内に響きます。
そろそろ目隠しをはずせという声がして、男根をくわえさせている男が目隠しを取ってくれましたが、目の前に現れたのは見たくない光景でした。
私を犯す男の下腹部。そそり起つ男根の根元。
口から男根を抜いて男が体を離すと急に視界が広がり、今度は私を突き上げる男の姿が見えました。
見慣れた男…でした。
「…健太…?」
呟く私に答えるように、健太はドスンと激しく突き上げてきます。ショックで私はきつく締め付けました。