SM調教体験告白

①ホームセンターでバイトをしています。
棚卸しのため倉庫にいる時に、男性社員にレイプされました。腰の高さ位の段ボール箱の上
に押し倒され、無理矢理挿入されて激しく突かれました。うつ伏せにされて、バックから入
れられもしました。
すごくショックだったけど、それ以上に驚いたのは、物凄く感じてしまった事です。犯され
ているのに何度もイッてしまったんです。
それは相手にもわかったらしく、その日の夜は彼の部屋で責め続けられました。
ずっと裸で繋がっていて、宅配ピザを食べる時も私の体は貫かれたままでした。
四つん這いの私にフェラをさせながら、彼が初めて命じたのは、
「俺の部屋では全裸でいろ」
という事でした。②彼の部屋に行くと、まず玄関で服を脱ぎます。裸でいないといけない
からです。
足を閉じて座ってはいけないとも言われました。彼がいつでも触れるようにしておかなけ
ればいけないのです。ビデオを見たり食事をしたりしながら私の恥毛を撫でるのが、彼の
お気に入りです。

③彼の休みの日は前日からお泊まりします。(親には一人暮らしの女友達の所に行くと言っ
てあります)
お店を出る前にはパンティを脱がされ、倉庫で軽く愛撫されます。段ボール箱の上に足を広
げて座り、ヴァギナを触られるんです。彼のごつい指が触ってくるのはヴァギナだけ。クリ
トリスには決して触れてくれません。私はクリトリスだけでイッちゃう子なので、わざと触
ってくれないんです。
愛液が溢れて大洪水になると、彼と二人で帰路につきます。電車の中ではイチャイチャカッ
プルのように寄り添い、再び愛撫を受けます。彼は私のお尻の割れ目から手を差し込んで、
アヌスとヴァギナを責めるんです。クリトリスには決して触らずに。
彼の胸に顔を埋めて私は耐えるしかありません。